Tuesday, May 29, 2007

Life::ApenaSyndrome - 睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群に関するQ&A

Q 睡眠時無呼吸症候群ってなんですか?

A  睡眠中に呼吸が止まる(もしくは低呼吸になる)ことをいいます。ただし、健康な人にも睡眠中の無呼吸は見られますので、10秒以上の無呼吸が1時間に5回以上出現した場合を、一般的には“睡眠時無呼吸症候群”と診断されます。『閉塞型』『中枢型』『混合型』の3タイプに分類され、このうち閉塞型が約8割を占めるといわれています。

Q 眠っている間に激しい、苦しそうな『いびき』をかくといわれます。これは病気でしょうか?

A 軽いいびきそのものは病気とは考えられません。しかし、激しい、苦しそうないびきは睡眠を妨げ、大きな病気の原因になる可能性があります。特に『睡眠時無呼吸症候群』であることを示す重要なサインかもしれません。

Q 『いびき』の原因はなんですか?

A 簡単に言えば「軽い窒息」です。もともとのどが狭い人で、睡眠時にのどが更に狭くなる、あるいは塞がる為におこります。のどの筋肉の緊張がゆるくなることが主な原因です。

Q いびきは「ぐっすり眠っている健康的な証拠」ではないのですか?

A よくある誤解です。鼻と口をふさがれて眠っていられる人がいないように、「軽い窒息」であるいびきが続いている間は、なかなか深く眠ることができません。

Q 窒息しかかっているのになぜ目覚めないのですか?

A いびきで窒息しかかって眠りが浅くなると、のどの筋肉の緊張が戻って、のどが再び開き息ができるようになるからです。【深く眠りそうになると窒息で起こされ、目覚めそうになると完全に目覚める直前に呼吸が再開し、また楽になって眠りに落ちる、しかし深く眠りそうになると・・・】という繰り返しで、よく考えるとかなり残酷な状態です。


そうか"のどの筋肉の緊張"か!と納得。
何に納得したかというと,あまりの過労や睡眠不足時に発症していた私。
全身の筋肉がゆるくなってしまっていたのが原因だったのかもしれません。
眠りが浅くなればのどの筋肉の緊張が戻るようですが,
私は浅くなったときにかろうじて意識は戻りますが体の自由が利きません。
そして酸欠状態に陥り,必死で呼吸しようとします。
気を抜けば再び眠りに落ちてしまいそうです。
この状態でも呼吸が止まっているのに,再び眠りに落ちたら窒息してしまう。

昨日も発症しちゃったんですが,昨日は息をしようとしてもできなかった時間が
おそらく過去最長でした。
まぁ,昨日の場合はここ数日の過労によるものだと思うのですが。

無呼吸時間レコードが伸びてる気がしますが,
このまま伸び続けると…?
窒息ですよね。
窒息したら,気絶した後に,はい復活!なんてことはないんでしょうねー…
窒息したらジ・エンドでしょうか(汗)

きちんと睡眠取るべしですね。

Sunday, May 27, 2007

Life::Nibblies - ジャッキーカルパス

144gのジャッキーカルパス一袋。
半分だけでビール4本。
明日早いのになー…(汗)

Life::Health - 汗っかきな私は

げんき?: 顔と頭の汗に悩む方から
たくさん汗をかく「多汗症」という病気もある
全身多汗症と局所多汗症

「そんなに汗かいてー。病気?」
と冗談めかして言われたことはありますが,上記のをみると,
私は(こういう)病気じゃなかろうかと納得してしまいました(汗)

汗をかいたとしても,全身びっしょりなんてことはあまりなくて,
何かと頭から汗がしたたり落ちるんですよね。
局所多汗症とかいうやつっぽいです。
手掌多汗症とかいうのではないですな。
手のひらは言うほどかきませんし。

私の場合,人前で緊張するとよく汗をかきます。
あと運動直後に暖かい部屋に行くと汗をかきますし,食事をしただけでもかきます。
人前での食事ならなおのこと。

大人数が得意でないのに加え,交感神経が敏感なんでしょう。
交感神経が敏感なのは父親譲りだと思いますし,
大人数が得意ではないのは小さい頃からの影響だと思います。
記憶にないのですが,私は一人で遊ぶのが好きだったらしいので。

しかし最近はまぁまぁ汗をコントロールできるようになってきてはいます。
頭の中をパーにすれば,あまり汗をかかないことに気が付きまして。
最近のモチベーションの話も絡んで,
頭をパーにしつつ,集中力を保ちつつ,といいますか。
穏やかな気持ちで鋭い気持ちを持つ…
って剣道やってるときの心構えかって感じがしますな。

対人時の緊張のせいで汗をかく,といえば,
うちの准教授の前で話をしていると汗がぼたぼた。
突っ込んではくれませんが,いつ突っ込まれるんだろう,
ああ絶対,何でこんな汗かいてるの君?とか思われてんだろーなー,
なんてことを考えてしまいます。


純粋に新陳代謝がいいのかと思っていたのですが,
多汗症とかいう病気じゃないかという疑いが。
どちらにしても,新陳代謝が良いことには違い有りませんから,
絶対的に不健康だということにはならないと思いますのでいいんですけどね。

Thursday, May 24, 2007

Life::Motivation - 効果はまだまだ続く

Life::Motivation - モチベーションの上げ方

先日書いた効果は、まだまだいける様子です。
とはいっても、眠いしめまいはするしでヤバイっちゃヤバイんですが。
頭の切れ具合は眠さとはお構いなしでなかなかどうして良好です。
引き替えに、作り笑いや愛想笑いが出来なくなっていますが。

寝る前の飲酒をやめればもう少し体力も回復するんでしょうけど。
最近また酒がやめられません。
先日の、飲み会と合コンの連ちゃんの直後はさすがに休肝日を設けましたが。

このノリで、口をきくのが初めてのバイト先の女の子と話して楽しく話せました。
この方法ってのは、緊張感を抜きながらも、いい感じで頭が回るんかなぁと思いました。
体力がいつきれるか不安ですが(汗)

Work::PartTimeWork - 店長のうち明け話

うちの店長は京都に好きな人がいます。
その人は、もともとこっちにいた、他の店舗の店長なんですけどね。
で、その人は別の人が好きでして、
その相手の方が、今離婚調停中なのだとか。
なかなかけりが付かずにいて、相手の方にはお子さんがおられるとか。
しかも、うちの店長の好きな人と、その相手方の二人はなかなか会う機会がない。
なので店長の好きな人はさみしーな状態なので、
うちの店長をちょくちょく呼ぶそうです。

店長が、店長の好きな人を完全に振り向かせるのはなかなか難しそうな状態です。
30近くになると、人によって持ってる事情が重いケースも増えて行くみたいで、
店長は前途多難っぷりを醸し出していました。


私なんかが、いや、それは諦めた方が良いです、なぜなら…
なんて話ができるはずもなく。
私がその立場だったならどうするか。
率直に、店長と同じく、喜んで会いに行っちゃうでしょうね、と言いました。
頭では、このままじゃいけない、と思いつつも、と添えて。
聞いた感じでは、都合のいい女状態ですもんね…
本人も、私は側室やから、と言ってました。
そうはいっても、やっぱり少ない可能性に期待してしまうでしょうし。
私としても、楽しめるときに楽しみたいというスタンスもあります。
いい人が別に現れるまでは、まぁ楽しむしかないんじゃないの、というのが私の意見。
結果的に嫌な目を見る可能性の方が高そうなんですが、
私なら本能に従いそうな気がします。

他人事ながら、まじめに考えてしまった話でした。
普段なら他人事なら適当に相づちして流してしまうところなんですが(笑)

Wednesday, May 23, 2007

Work::PartTimeWork - 開発中の声

突如、フンフンフンフン!と言い出し叫きだした友人に、
L5?と突っ込もうとしたけどやめました(笑)
いや、L3は少なからず越えて(ry

Life::Motivation - モチベーションの上げ方

いやーさすがに論文作成5時間、カテキョ2時間、
ソフトウェア開発のアルバイト6時間は堪えますな。

最近は、オナニー+納豆でアグレッシブになってます。
何のこっちゃって話ですが、オナニーやってると精神的にどんよりしてきます。
オナ禁してると快活というか性格が明るくなってくるんですが、
私の場合軽く成りすぎなんですよね。
性欲が押さえられてしまいますし。

で、そのどんより感を保ちつつ、朝に納豆を食べることで
しばらくすると頭がすばらしく冴えてくる。
こう、オナニーによるどんより感に加えて頭が冴え渡ってくると
いい感じでアグレッシブになれるんです。
どんより感が、逆に気持ちを落ち着かせてくれて、
そこに納豆で頭の回転がよくなって。
オナ禁によるスーパーサイヤ人効果じゃなくて、
オナニー+納豆によるスーパーサイヤ人効果とか(笑)

さらに程良い睡眠不足によるさらなるどんより感。
すごく効率的に一日動けているような感じになるんですが、
まぁ体調が良いような感じはないですね。
めまいも若干ありましたし。

すごくよく動ける!と思って研究やらバイトやらをガンバってしまい、疲労を溜める。
長い期間は使えない技(笑)だなぁと思いました。

Tuesday, May 22, 2007

Life::Aim - 猪突猛進的バイタリティで

3月頃からずーっとネガティブな気持ちで過ごしていました。
例のごとく目標を見失った感がダラダラ続いていたのです。
目標が見つかったとしても、何だか気分が盛り上がらず、
何となく論文を書き、バイトをこなし…という毎日でした。

ここ最近はといいますと。
やれるだけやったるわいやーという気持ちなのです。
バイトで稼げるだけ稼いだるし、論文も月一ペースで書いたろうか?ん?
という気持ちなのです。

なんだか躁鬱病の気があるんじゃないかしらんと不安になるときもありますが(汗)

それはともかく。
最近思うんですよね、うちの店長も言っていたんですけど、
やっぱ金とか地位とかは大事で、
それがなかったら、まぁ女の人はあんまり寄ってこないよ、っていう。
まぁ現実的な人ほどそうなわけでしょうし、
私自身も自分は現実的な考えの方だと思ってます。
だもんで、店長の言う事は否定しませんし、むしろ肯定しちゃうくらい。
30近くになれば地位とかいう単語が出てきますが、
大学生時分であれば、車がないとね~なんてのはよくききます。
ま、性格も大事なんでしょうけど。

この話があっただけで猪突猛進な気分になっているわけじゃなくて、
バイトも研究も次のステップへすすめそうな感じがしてきたというのもあります。
バイトの話をすれば、家庭教師だったら
最近は高校生の子の学習スケジュールをかなり本腰を入れて組んでいます。
事務所に見せる報告書以外にも私専用のノートを作って、
その子の傾向を分析して…なんてことをやってます。
ま、レベル23ですし(とか分かる人にしか分からないことを書いてみる)。
時給額でいえば家庭教師が現在ダントツでトップです。
博士課程後期まで家庭教師続けたら、時給がえらいことになりそうです。
総収入は家庭教師は多くないんですけどね。

レストランのアルバイトは、まだ数ヶ月かかるでしょうけど、
次のランクへ上げてもらえそうです。
全ての料理を手際よく作れるようになったら時給アップなのです。
次の次までいけばバッジがチャチイのから本気バッジになるのです(笑)
でもレストランのバイトは時給が上がっても知れてるので、
時給アップは結構どうでも良かったりします。
料理作ってるのが楽しいですからね。
料理に限らず、色々勉強させてもらってますし、楽しい環境ですし。

ソフトウェア開発のバイトは、何だかプロマネってこんな感じなのかな?
という気持ちになってきています。
自分を含めた5人分の開発スケジュール組むとなると頭を使うんですが、
これで効率的にガンガン開発がすすむと面白いだろうなぁと思うのです。
また私はあと3年はこのプロジェクトに携わりかねないので、
社長さんとこの先の話も色々します。
出資している社長さんの気持ちは学生の身である私にはとうてい想像つかないのですが、
仕事でやっているのでこちらもマジになっていかないといけません。

研究の方も、意外と私のやっていた研究は一杯論文が書けそうな状況でした。
というか、以前中国の大学との交流目的として開催された国際シンポジウムで投稿した論文。
これの前に一つ論文書けたし!
っていうか書いておいたら今の論文もスムーズに書けたし!
あー、こまめに書く必要があったんや…
と最近思います。
教授らが論文書け書けってうるさいなぁと思ってたんですが、書いた方が良いのですね。
論文書きまくって研究者へまっしぐらじゃー!
という気持ちになっています。

働ける時間も研究できる時間もあって、お酒を飲む時間もある、バイクで走る時間もある。
バイトも研究も、なんだか頑張り時!って感じです。

Tuesday, May 15, 2007

Monday, May 14, 2007

Laboratory::Theme - 論文書きまくるために

久々に研究室ネタです。
今年度から新しく助手さんが増えたのですが、なかなかに強力な方です。
教授は忙しいのに加えて考えることが途方もないことなのに対し、
助手さんは色々私たちに指導してくださいますし、
ご自身の研究テーマが感性情報処理なことからも色々相談に乗ってくださいます。
くださいますといいましても、きちんとシラフで話したのはあまり回数がなく、
今日はしっかり話をしました。

あまりにもフレンドリーな方なので、私の方がちょっと後ずさってしまい、
なかなかこちらから出向いて話しかけようという姿勢になれない。
でも話す内容に困るような方でもない。
という矛盾した気持ちでいるのですが、
まぁ日が経てば解消するでしょう。
人見知りする性格のせいですな。

しかしお話を聞いていると、論文を量産するための方法について
少しずつ雰囲気が分かってきました。
以前は教授に、内容を少し変えればまた論文がかけるから、と言われていたのですが、
少し変えるって何?という感じでした。
少し視点を変えて、違う実験をして、
こういう見方の時はこういう結果が出るということを論文に書く。
それを繰り返していって、出してきた論文のまとめのように比較実験、考察を書いていく。

そういう考えでいけば、いつの間にやら私の研究は
論文が二本書けるところまで来ていたようです。

研究室のでかいプロジェクトに携わる傍ら、
自分の研究でいくつもの論文を書いていくのが
私のこれからなんだろうなと思いました。

Tuesday, May 08, 2007

Work::PartTimeWork - ぎゅうぎゅうどころじゃなくなった勤務時間

たん塩をつまみに箱買いしたPrimeTime(2箱合計48本)の内
冷えた一本をぐびぐび飲みながら。
今日のことを思い出し、一人反省会。
まぁいつものことです。
ここが良かったここが悪かったと顧みます。
これが出来ない日はよっぽど忙しいのか疲れているのか、になってきます。

馬車馬のように、という意識はありませんが、
どうにもレストランのバイトの出勤日数が確保され続け、
終いには週6のペースで出勤しているここ数週間。
これでは何らかの法律だかに違反しているとかで、
どうにかして5日間の休みを確保しないといけない、と店長に言われました。
私は店長の言われるままなので、そうですかとしか言いませんでした。
一応私の意見も聞くには聞いてもらっています。
木曜の朝は講義があるので、木曜だけは休みをもらっています。
そのかわりに週6出勤って何?という気がしないでもない。

楽観的というか別にいいですよ的な気持ちになっている理由は、
このペースでの出勤でも体と心が悲鳴をあげていないからなんですけどね。
ああ、慣れとは恐ろしい。
それに一回の勤務時間が2時間半から5時間と変動しますし。
大体4時間出勤が多いですが。

同じくほぼ週6の方がいるのですが、
この方は出勤時間が長いんですよね。
で、社会保険等々に入っているとかで、店長は時間を気にせず使いたい放題。
…まぁそれは言い過ぎでしょうけど、この方は愚痴をこぼしていましたね。
店長は(確か)7日休み取らなあかんからよく休むんよー。
なんであたしの方が休む日が少ないん!?と。
あはー私もあなたに近づきつつありますヨー。

まぁ研究が出来る時間さえもらえれば良いので、
私は週の出勤ペースなんてどうでもいいです。
これだけシフトに組まれるのは頼られているから、というのもあるんでしょうけど、
私はそこはあまり気にしませんししたくない。
頼られるのといい結果が出せるのは直接的には関係しませんし。
むしろ一番困るのは、そこまで出勤ペースがあがると
朝まで遊ぶ日がなくなってしまうこと!

あの職場は好きなんで、勤務時間が増えるのは一向にかまわないんですが、
余り増えすぎると束縛感が出てきますね。