Tuesday, May 08, 2007

Work::PartTimeWork - ぎゅうぎゅうどころじゃなくなった勤務時間

たん塩をつまみに箱買いしたPrimeTime(2箱合計48本)の内
冷えた一本をぐびぐび飲みながら。
今日のことを思い出し、一人反省会。
まぁいつものことです。
ここが良かったここが悪かったと顧みます。
これが出来ない日はよっぽど忙しいのか疲れているのか、になってきます。

馬車馬のように、という意識はありませんが、
どうにもレストランのバイトの出勤日数が確保され続け、
終いには週6のペースで出勤しているここ数週間。
これでは何らかの法律だかに違反しているとかで、
どうにかして5日間の休みを確保しないといけない、と店長に言われました。
私は店長の言われるままなので、そうですかとしか言いませんでした。
一応私の意見も聞くには聞いてもらっています。
木曜の朝は講義があるので、木曜だけは休みをもらっています。
そのかわりに週6出勤って何?という気がしないでもない。

楽観的というか別にいいですよ的な気持ちになっている理由は、
このペースでの出勤でも体と心が悲鳴をあげていないからなんですけどね。
ああ、慣れとは恐ろしい。
それに一回の勤務時間が2時間半から5時間と変動しますし。
大体4時間出勤が多いですが。

同じくほぼ週6の方がいるのですが、
この方は出勤時間が長いんですよね。
で、社会保険等々に入っているとかで、店長は時間を気にせず使いたい放題。
…まぁそれは言い過ぎでしょうけど、この方は愚痴をこぼしていましたね。
店長は(確か)7日休み取らなあかんからよく休むんよー。
なんであたしの方が休む日が少ないん!?と。
あはー私もあなたに近づきつつありますヨー。

まぁ研究が出来る時間さえもらえれば良いので、
私は週の出勤ペースなんてどうでもいいです。
これだけシフトに組まれるのは頼られているから、というのもあるんでしょうけど、
私はそこはあまり気にしませんししたくない。
頼られるのといい結果が出せるのは直接的には関係しませんし。
むしろ一番困るのは、そこまで出勤ペースがあがると
朝まで遊ぶ日がなくなってしまうこと!

あの職場は好きなんで、勤務時間が増えるのは一向にかまわないんですが、
余り増えすぎると束縛感が出てきますね。

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