たん塩をつまみに箱買いしたPrimeTime(2箱合計48本)の内
冷えた一本をぐびぐび飲みながら。
今日のことを思い出し、一人反省会。
まぁいつものことです。
ここが良かったここが悪かったと顧みます。
これが出来ない日はよっぽど忙しいのか疲れているのか、になってきます。
馬車馬のように、という意識はありませんが、
どうにもレストランのバイトの出勤日数が確保され続け、
終いには週6のペースで出勤しているここ数週間。
これでは何らかの法律だかに違反しているとかで、
どうにかして5日間の休みを確保しないといけない、と店長に言われました。
私は店長の言われるままなので、そうですかとしか言いませんでした。
一応私の意見も聞くには聞いてもらっています。
木曜の朝は講義があるので、木曜だけは休みをもらっています。
そのかわりに週6出勤って何?という気がしないでもない。
楽観的というか別にいいですよ的な気持ちになっている理由は、
このペースでの出勤でも体と心が悲鳴をあげていないからなんですけどね。
ああ、慣れとは恐ろしい。
それに一回の勤務時間が2時間半から5時間と変動しますし。
大体4時間出勤が多いですが。
同じくほぼ週6の方がいるのですが、
この方は出勤時間が長いんですよね。
で、社会保険等々に入っているとかで、店長は時間を気にせず使いたい放題。
…まぁそれは言い過ぎでしょうけど、この方は愚痴をこぼしていましたね。
店長は(確か)7日休み取らなあかんからよく休むんよー。
なんであたしの方が休む日が少ないん!?と。
あはー私もあなたに近づきつつありますヨー。
まぁ研究が出来る時間さえもらえれば良いので、
私は週の出勤ペースなんてどうでもいいです。
これだけシフトに組まれるのは頼られているから、というのもあるんでしょうけど、
私はそこはあまり気にしませんししたくない。
頼られるのといい結果が出せるのは直接的には関係しませんし。
むしろ一番困るのは、そこまで出勤ペースがあがると
朝まで遊ぶ日がなくなってしまうこと!
あの職場は好きなんで、勤務時間が増えるのは一向にかまわないんですが、
余り増えすぎると束縛感が出てきますね。
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