Monday, April 30, 2007

Life::SexCulture - いってきましたパート2(3)

Life::SexCulture - いってきましたパート2(2)

前回と似たような動きをする女の子。
マットって動きのパターンが決まっているんでしょうかね。
一部、前回のことは違う動きをしてくれました。
乳首を執拗に吸われた(笑)のと、膝舐めです。
最初は膝とか別に何ともなかったんですが、何回かされているうちに
右膝を舐められるのが微妙に気持ちよくなってきて。
後になって、あれ、俺開発されていってる!?とか思いました(笑)

その後股間で女の子がもぞもぞ。
ゴム付けてますが…?
前回はこの後風呂にもっぺんつかってベッドだったんですが、
あぁ、70分コースだからマットの上とベッドの両方でやるんだ、と納得。
このとき、二回戦目まで突入するとは思っていませんでした。

マットの上でやるんてどんな感じなんやろーって思ってましたが、
下になっている私はあまり身動きがとれませんね。
手で自分のポジションを固定しておかないとヌルヌル滑って行きますから。
だもんで女の子にされるがまま。

行為が始まってから気が付きましたが、
私のあれの形と女の子の中の形がフィットしてない気が…
女の子の猛烈な腰使いが相当痛かったです。。。
女の子はノリノリなのに私が痛がったら場がしらける、とおもって我慢。
このフィットしてない感がちょうど良い刺激になっているのか、
女の子は満足そうでした。
まぁこんな前後に動かす猛烈な腰使いは最初だけだったので、
ずっと痛い思いをせずには済んだのですが。
私がなかなかフィニッシュしないんで、いけたころには女の子はフラフラ。
私は私で何だか酸欠に近いような、体がしびれる感じ。
フィニッシュしたとき、
私が出している最中だというのを女の子はすぐに察知しなかったようで、
最中でも激しく動かれました。
ちょ、ちょっと止まって、ぐはっ、っていう思いでフィニッシュ。
うーん、終始あまり身動きがとれなかった私は、
何だか犯された気分でした(汗)

強いなーと言ってくれましたが、イクのに時間がかかるのが
単純に良いことなのかどうかわからなかったので、曖昧な笑顔を返しておきました。
堅さにも割と満足げな顔をしてくれていましたが、
まぁ比較対照が多分中年のオッサンでしょうし。
私としてもマックスの70%程度だったような気もしますから、これまた微妙な顔で笑顔。

フィニッシュしましたが、マットが長引くまでは二回戦もやるとは思っていませんでした。
なので、いつまでマットするんかなぁ…と思いながら、
時間が経つに連れ、もしかして一回フィニッシュせんとベッドに行けへんの?
と思うようになり。
そんな、短時間で二回戦はきついってー、と思ってました。
案の定きつかったんで、小休止をもらいました。
しかしながら残り時間が迫っており、ベッドでできるのが10分程度。
10分程度で抜ける気はあまりしませんでしたが、
まぁ抜けなくてもいいやと思っていました。

ベッドでゴムを付けた後、何か希望とかある?とか聞かれ、
後ろの穴に入れたいとか言う人いるんかなとか勝手な想像が浮かびましたが、
何を希望できるのかもいまいちわからない私は、
俺が上になって動きたい、とだけ伝えました。
もしかしてS?と聞かれ、即答でうん、そう、と答えます。
ひーひー言わせる方が楽しいですから(笑)

単純にピストンするよりも、やっぱ何カ所か同時に攻めたいよなーと思って
適当なタイミングで攻めます。
でもピストンしながらだと複雑な攻めはやりにくいなー、
グラインドしながらだったらいけるかー
なんて色々考えながら、女の子の表情を確認しながら。
前の女の子に比べて、この子は良い表情してました。
いい感じで顔も赤らめてくれていて。
感じてくれている?と思うと少し嬉しかったです。
これが演技だったらすげーよなぁ…とも思いながら。

時間が来たので途中で中断。
何か私ばっかり気持ちよくなってごめんなさい、
どっちがサービスしてるのかわからへんね、
と女の子は謝ってました。
私としては抜ければ満足っていう図式じゃなくて、
女の子の反応やマットなど色々込み込みで楽しかったので満足なわけで。
全然不満もありませんでした。
唯一、もっと話をしていたかったという不満はあるかもしれませんけど。

前回はもらえませんでしたが、この子からは名刺がもらえました。
誰彼かまわずこの子は名刺を渡すのかも知れませんし、
もう一度来て欲しい客にだけしか渡さないのかも知れませんが、
名前を確認できるものがもらえたのはよかったなと思います。
単純にもっかい話がしたいと思いましたし、
沖縄出身で(わりとキツイ)お酒好きということで、
女友達としても付き合いたいタイプだなぁと、
ソープ嬢じゃなかったら飲みに誘うのに、と思いました。

Sunday, April 29, 2007

Life::SexCulture - いってきましたパート2(2)

Life::SexCulture - いってきましたパート2(1)


待合室で待ちながら、今回はどんな子なんだろうと想像をふくらませます。
前回ちょっとぽっちゃりした子だったしなぁ。
それなりにスリムな子がいいな、と思っていました。

準備が出来たようで、エレベータへ向かいます。
見た瞬間、あれっ、この子?と疑います。
聞いていた話では、年齢は21才。
うーん、とても21には見えん…老けてますな…
まぁスリムな子ですが。
案内役?とか思いながら部屋に進むと一緒についてきます。
あ、やっぱりこの子なんだ。

部屋はピンクっぽい照明で気持ち暗めの部屋で、
白い蛍光灯の真下で見た顔に比べ女の子が若く見えました。

話してみて第一印象、なんとまあ礼儀正しい。
向こうは床に正座して名前を言い、頭を下げてよろしくお願いします。
私はベッドの上から軽く会釈しながらよろしくお願いします。
あぁ、なんか私側の立場が上というか偉そうでイヤーとか思いましたが、
お客さんなのでそこまで気にしなくてもいいか、と思いなおしました。
別に偉そうな雰囲気ぷんぷんさせてるつもりでもないですし。

話をしてみると、何歳に見える?という質問が来ました。
年齢をあらかじめ聞いていたのと、最初の印象を加味して、
22才に見える、と言っておきました。
ボーイさんから聞いたのは21才だったのに22才て、
老けて見えるとこを加味するんだったら3つくらい足せよお前と後悔。
ちなみに21だと聞いたという話はすでに女の子にしていました。
実際の所は22だそうで、ドンピシャだった様子。
出だしはいい感じに話すことができたかな?というのがこのときの感想でした。

女の子が風呂のお湯を貯め始め、何飲む?と聞かれました。
うーん、前回来たときとほぼ同じ流れだなぁと回想。
そして前回同様アクエリアスをお願いしました。
お茶だとトイレ行きたくなるかもしれませんし、
オレンジジュースだと口の中がねばねばしそうでしたし。
風呂入ってなんだかんだすることを考えるとアクエリアスですな。

前回同様、やっぱり自己紹介トークで盛り上がる流れでした。
あとソープに来るお客さんの話だとか。
前回聞くことはありませんでしたが、今回客層の話を聞けました。
主に30、40代のオッサンが多いらしいですね。
朝や昼間なんかは農家のおじいさんもくるそうな。80才くらいの。
そんなおじいさん相手するのきつそー…と嫌な想像をしながらも話を続けていました。
その想像が、後々のプレイで一瞬私のあれを萎えさせる原因になりましたが(笑)

だもんで、20代である私のような客はめずらしく、
久々に若いお客さんだったのでよっしゃ!っていう感じだったそうです。
嬢は機械的にエッチするんかなぁと思っていましたが、
やっぱお客さんの年齢でも一喜一憂するんだなと思いました。
マグロじゃあるまいし、そりゃそうですわな。

まず風呂場で体を洗ってもらいました。
裸を眺めてみると…うは、絶壁…
女性ホルモンの影響で乳が出てきた男友達の方が乳あるゾおい…
という想像は今になってしたんですが(笑)
まぁ女性がみんながみんな巨乳グラビアアイドル級なわけないんですし。
というか乳が全てじゃないんだし。
とか自己説得モードに入る私。

その後、バスタブで潜望鏡やってもらいました。
ベッドやマットでフェラってもらうよか、まぁ多少姿勢が楽なぁという感じですね。
前回は時間の関係からか、これはありませんでした。
前来たときの女の子のフェラってそんなに気持ちよくなかったんよなぁ…
と思いながら眺めていると。
なんか舌使いから唾液の使い方から吸引の仕方から違いました。
そういう風にするんやーと感心する私、舌で亀頭を攻める女の子。
私は思ったよりもあまり亀頭は感じないようでした(汗)

そんなんなので、余裕有りまくりの私。
いつの間にか女の子のフェラパターンを眺めていました。
うーん、そこで不意にそこ攻めてくれると面白いかも…
と勝手に妄想ふくらませ。

ひとしきり終わると、女の子はマットの準備に入りました。(続く)

Life::SexCulture - いってきましたパート2(1)

2月末から今にかけてなにがしかの予定が常に入っていて、
休みの日だから遊ぶ、という思いを全くしていません。
サボるから時間が作れ、そして遊ぶことができるという後ろめたい気持ちで
自分の休息時間を作るようにしています。

今日も本当は論文を書きに研究室へ行く予定でしたが、
ひぐらしのなく頃に祭をやり始めたのが昼の2時、
気が付けば夜の10時。
最近逃げてばっかりの私。

要領よく仕事をし、休みを取るという姿勢はどこへやら。
仕事という仕事をしながらもどこか逃げ腰です。


そんな最中、もう一度ソープ行くかぁと思い、先日行ってきました。
ゴールデンウィークが始まると、怒濤のバイトの嵐が来るので、
連休前に気を引き締めるため(笑)いけそうな日程を見計らって行きました。
本当は、客引きの人たちが少ない昼間に行きたかったのですが、
研究室のゼミがあったので夕方にいきざるを得ませんでした。

前回のコースは45分。
滑り込みで抜かしてもらったぐらい時間がぎりぎりだったので、
今回は70分コースをお願いしました。
見せてもらった女の子の写真は相変わらず顔面モザイク。
しかもすぐ用意できますと言われた女の子は殆ど同じ体型。
うーん、違いがわからん…
ボーイさんが簡単にコメントしてくれまして、
私の判断基準は年齢とボーイさんが言う女の子のスタイルのみとなりました。
この子はスタイルがいいです、とか。
スタイルがいいといわれても、私の好みに合うのとはまた話が違いますから。

勘で、ボーイさんのオススメする子以外の子を指名したんですが、
ボーイさんが別の子を指しながら、
この子よりも顔のランクは落ちますが…とコメント。
ボーイさんが指している子はボーイさんがオススメしてきた子。
顔のランクが落ちるとか、そんなん言ってええんかいな、と思いましたが、
まぁ私の好みを見透かしたのか、お客さんの感想第一なのか、その嬢に思い入れがあるのか。
そんな思いを巡らせつつも、素直にボーイさんのお薦めする子に決定。

ゼミが終わったところもあり、私は若干の疲労感と睡魔に襲われていました。
待合室で、しゃきっとせねば!と目をぱちくりさせていました。
別にこんにちはしてエッチしてさいならというわけではなく、
合間合間に話をするわけですから、
しんどそうに話をされたら嬢側にも良い印象を与えないでしょう。

加えて、二回目とはいえやはり緊張していました。
途中でふにゃることないように、今の内に一人で気分を盛り上げようと
ガンバってエロい妄想をすることにしました(笑)
(続く)

Wednesday, April 25, 2007

Life::Motivation - モチベーション低迷中

最近はモチベーションが下がっている時期のようで、今日は特にヒドイです。

以前も書きましたが、
私は何らかの目標があればすごくポジティブに動き回ります。
逆に目標がなければ抜け殻と化します。

研究も、ちゃんと目標立てを教授とやりたいのに、
今までの研究成果を論文にまとめてからじゃないとこの話をしてくれない様子。
今までのがグダグダだから目標決めたいのに。

最近は別に買いたいものもないんで、金銭欲もありません。
普通に生活できればええかなと。
ご飯が食べることが出来て、毎日ビール飲めて、
洋服がぼろくなってきたら新しく買えて。

金銭欲ないんでバイトもいまいち燃えません。
機械やん、俺。ってなってきてます。

彼女作りに走ることもなく。
なんだか、欲しい!と思っていないんですよね。
ここしばらく自分を騙し騙しやってきましたけど、
心の底から欲しいと思っていない。
以前友達に、家事が好きな男は彼女ができない、とか言われたことがあります。
なぜか。全部自分でできるから彼女が必要な理由がない、とのことでした。
家事だけで彼女が必要かどうかなんて決まる問題ではないとは思いますが、
多少なりとも関係があるような気もします。
家事の出来ない、寂しがりやな男だったら
必死になって彼女作りするんかなーと思いました。

家事は好きですし、研究やアルバイトで十二分に忙しい私。
時間が出来れば一人ででもツーリング行ったりカクテル作ったり。
たまに男友達と飲みに行ったり、飲みに来てもらったり。
正直なところ、彼女作ろうとガンバルのが面倒というか、
これ以上めんどー事増やしたくないとかいう一面もありつつ。
お前それ逃げとちゃうんか、アタックして後々気まずーなるんが嫌なんとちゃうんか、
と自問自答してみたりもするんですが。
絶対彼女にしたい!という気持ちが湧いてこないのは事実。


唯一、もっぺんソープ行きてーという欲求があるという(笑)
三日間くらい休みがもらえれば、回復するような気がします。
が、ゴールデンウィーク明けるまではそんなことあり得ないんですけどね。

Sunday, April 22, 2007

Life::Music - 洋楽練習中

http://still-ai.net/blog/2007/04/lifefavorite.html

以前からLinkin' ParkのBreaking the habitや、
Numb、In the endなどは聞いていたのですが、
他の曲を余り知らないなぁと思ってアルバムを購入。
さらに練習しています。

練習しているのが、
  • Breaking the habit
  • Numb
  • Pushing Me Away
  • Paper cut
  • Runaway

Breaking the habitはカラオケでも歌ってます。
Numbは前々から練習してますがカラオケでは歌ってません。
Pushing Me Awayはすぐ歌えるようになりそうです
(シャドーイングは一日でもう大体オッケーです)。
Paper cutはなかなか難しいです…早すぎ。
Runawayは少し練習すればできそうです。

カラオケに行くメンバーによって歌っても大丈夫そうな曲も考えながら
練習していたりします。
研究室のメンバーだったら何歌っても良さそうな気がするんで、
知ってるLinkin' Parkの曲とRADWIMPSの曲で一人縛りやってやろうかとか思っています。

Thursday, April 19, 2007

Life::Continence - 禁欲してたら見える?(2)

Life::Continence - 禁欲してたら見える?(1) - Blog::AS_A_COCKTAIL


レストランの制服を着ているせいもあるんでしょうけど、
まぁグラマーではない女の子がバイト先にいます。
しかも高校生なんで、少々子供っぽいです。
しかも変わった性格で、独りでにガンガン話し始めるんですが、
突如何の脈絡もなく話が180度変わるという。

アニメおたくでゲーム好き。
なんとかっていうバンドも熱狂的に好きという子。

あれ、なんかずっとこの子と話していたい…と思って、
無意味に控え室に残ってしまいました(笑)
時間が来たんで帰りましたが、話し足らなかったです。

周りからも、この子は変だって言われていますし、
本人もそういってます。


私の好みが、自分と趣味があってる変な子なんで、
実はこの子結構好みなのかも、と思いました。
…私も変な人の部類に入るのかも知れませんが(笑)
あれ、この子変!おもろ~、と思える子がいいんです。

頭ごなしに異性として意識せずに気楽に話せて、
かなり気を遣わずに話せていました。
もう一人、同じようなノリで話せる子がいますが、
この高校生の子とのほうが合う頻度が高かったです。

いつの間にか、一所懸命に話を聞いてあげていて、
一つ一つ丁寧に相づちを打っている自分が居ました。


禁欲すれば、エロ視線じゃない視線で見ることが出来て、
好みの子かどうかっていう判断が、割とできるんじゃないかと思いました。

別に鵜呑みにするわけではないですが、
オナ禁 まとめwikiによると、オナ禁すると本能がもててないと判断するため、
オナ禁効果が出ると書いてあります。
オナ禁すると、自然ともてようとする行動に出るので外向的になる、のかなぁと思いました。
外向的になって、もっと相手に関わろうとして、相手のことをよく見るようになって。

でも適当にリセットしないと、気分が落ち込んでいきますけどね。

Saturday, April 14, 2007

Life::Continence - 禁欲してたら見える?(1)

こちらで書いたとおり、禁欲というかオナ禁を試したことがあり、
今でもリセットとオナ禁を繰り返しています。

ここしばらく、まぁいいやという思いから全然封じていなかったのですが。
やはりテキパキ動きたいという気持ちから封じてみることにしました。

そこで、どうにかしてムラムラしないようにしないといけないのですが、
我慢するとシャウトしたくなってくるので違う方法を考えます。
元々性欲って何で湧くんかな~と思っていたら、
本能的な生殖活動を促す欲求ということで、
死に近い状態だと高まるようで。
この話は高校の頃にも聞いたことがあったんですが、
へぇそうなんだ、どまりでした。

今、オナ禁をすべく思考を切り替えると、
死に近い状態に持っていかなければ性欲はかなりセーブできるんじゃなかろうか、
と思いました。
死に近づくって大げさな表現ですけどね。

要因としては、疲労、空腹が思い当たります。
ストレスは性欲を減退させるから違うとして。

…そうか!疲れたら昼寝なんかして疲労回復、腹が減ったら食えばいいんだ!
とか当たり前の事を浮かべてひらめきましたっていう顔をする私。
当たり前なんですが、そういえば意外と出来ていなかったことを顧みる。
疲れても馬車車のごとく働き(学生なのに働いている時間が増える一方…)、
腹が減っても食事は適当。念のため野菜ジュースは飲んでいましたが。

そこにストレスがたまっているときた日は、帰ってきても何もする気が起こらず。
ストレスが緩い日は抜いて抜いての日々でした。

よし、疲れたら仮眠しよう。飯はしっかり食べよう、と決めました。
今日も疲れから来るムラムラに夕方悩まされましたが、
夜に家庭教師があることもあって、抜くデメリットが大きすぎました。
だもんで、横になって半分寝る体勢を保ち、体力回復をはかる。
随分マシになりました。
まぁ、あのムラムラ状態でエロいもの見続けてスイッチが入れば、
横になる程度じゃ収まらないでしょうけどね。

昨日の話も思いながら、よし、エロい考えは抜きだ!普段は考えない!
女の子と話すときも、異性を見る目で話すのはやめておこう、と決めました。

それでも、ずっと話がしたい、一緒にいて緊張はしないけど、ドキドキできる。
っていうのが、エロい性欲を抜きにして好きになるってことなんかもな…

と、今日思ったことが実はありまして…(続く)

Life::Sex - 恋愛感情と性欲

恋愛感情と性欲

小学校の頃まさしくそれだったのかもしれないと思いました。
初恋とかいいつつ、結局の所
同い年の中でも体の成長していたあの子とやりたいーとか思っていただけじゃないかと。
考えてみれば、次に好きになった子もスタイル良かったんですよね(笑)
中学の時ですが。
こう、出るとこ出ていたというか。

あぁ、そう思うと高校の頃付き合った子も出るとこ出ていました。
私がドキドキしていたのはそういう理由だったのかも。

性欲はお金で消化出来るのを身をもって知ってから、
女の子と並んでもドキドキすることがかなり減りました。

そうすると、好きになるってなんなんやろなーとか思い始めて。
異性とめちゃめちゃ仲良くなってココロが許せるくらいの気持ちが
恋愛感情なんかなーとか思い始めて。
そんな、うだうだ考えてる程度じゃあ彼女なんかでけへんなーとか思ったりして(笑)

一番問題なのは、そんな悠長なこと考えて真剣味がない、
本気で彼女が欲しいと思っていないとこなんでしょうけどね。

Thursday, April 12, 2007

Laboratory::Stance - 仕事のスタンス

研究室に限らず、人と何かする上でのスタンスがあります。
高校生の頃の文化祭の出来事と、
レストランのバイトによる効率を求める考え、
これらをもとに今のスタンスになったような気がします。

どういうスタンスかといいますと、
"出来る人がいるなら首を突っ込まない、私にしかできないことは全力でやる"。
明確な役割分担を行い、与えられた仕事を一所懸命にする。
文化祭の時、何でもかんでも首を突っ込んで、色んな人に迷惑かけたので。
何でもかんでも首を突っ込めば、突っ込んだものには少しずつしか手をかけられませんから。

また、レストランのバイトをやることで、効率性を重視する性格になってしまいました。
ですので、"明確な役割分担"を行い、全員が効率的に動くことを求めます。
無駄があるのは嫌いなのです。
話が脱線しまくるのも大嫌いなのです。


こういったスタンスですので、集団で何かをする時なんかもろに態度で出てしまいます。
例えばイベントの話し合い。
イベントの日程、進行内容、準備など、
3人くらいいれば十分のような気がします。
5人もいればわたしゃ話し合いの輪から外れます。
あれが必要だ、これが必要だ、これをしなきゃいけない。
そんな話は一人が司会して、一人が書記をして、全員で意見を出せばいい。
5人の脳みそを使う必要などない。3人で十分。

各担当(買い出しとか掃除とか)のリーダーは出席しないといけないんじゃないの?
と思うかも知れません。
決定事項をメールで送ってくれればいいです。

人数が多ければ多くの意見が出ていいんじゃないの?
と思うかも知れません。
むやみに多くても、出てくる意見が重複しやすくなるだけでしょうから、
3人もいればお互いの足らない頭を補完できるんじゃないでしょか。

話し合いの司会をしないといけないなど重要なポジションに私が着いておらず、
かつ参加人数が多いと私は途端にやる気をなくします。
俺いらんやん、って。


ここまで一緒かどうかは知りませんが、他人がやれるのに、
自分が横取りしたり、お節介でする、そんな必要はないというスタンス。
企業出身の助教授も同じようです。
まぁ、何でもかんでも手を出していては自分の仕事が増えてしかたありませんから。
学年が近い人から見たら「えっ?」って思われているみたいですが、
上の人ほど「それがええよ」と言われたりもします。
身勝手っていえば身勝手なスタンスなんですけどね。

Tuesday, April 10, 2007

Work::PartTimeWork - 高校生時分

バイト先に、高校生の子がいます。
女の子で、結構アニメおたくの気があります。
アニメはちょいちょいみたりするので、微妙に話が通じるという(笑)

結構明るい子でしたが、話をしていると最近ネガティブになっている様子。
自己嫌悪色が強いようでした。
もっと強くなりたい、と。

ありきたりな言葉はかけたくないんですが、他によい言葉が思い浮かばず。
そうか、としか言えませんでした。

自己嫌悪が強くなってしまったら、
そこから抜け出すきっかけは自分で見つけるしかないように私は思っています。
私も高校自分はだいぶネガティブな時期がありましたから。

まー多感な時期だから、といってしまえばそれまでなんですが。
辛そうと思いながらも、少し懐かしんでたりしました。

Sunday, April 08, 2007

Life::Favorite - 最近はまっているえげつないもの


最近「ひぐらしのなく頃に」にハマリ出しました。

私は最初はアニメから入った口です。
元々Breaking the habitの歌詞を探していたのですが、
Breaking the habitとひぐらしのMADムービーを発見し、
ひぐらしって面白そう!と思って見始めたのがきっかけです。

症候群患者と正常者とのやりとりにある非情、殺意、疑心暗鬼、等々悲痛さが、
やみつきになります(変ですかね)。
患者視点で見たときと、距離を置いて正常者視点で見たときとで二回楽しんでいます。

血が流れるのでぐろいっちゃぐろいですが、そこじゃなくてですね。
登場人物の心情を思いながらみると、見終わったときにすごかった…と感嘆。
罪滅ぼし編5話で、圭一が鬼隠し編の記憶を取り戻したところが一番印象に残ってます。

次は祭をプレイしてみようかと思っています。
明日か明後日にゃ届きそうなんで。

Life::Taste - 味のわかるわからない、時

私は料理が好きです。
しょっちゅうはできませんが、飲み会なんかではガンバって料理を作ったりします。
(酒もおごり、料理もおごるので、他人にはおごってばっかりの人になっています)

私が納得した料理は十中八九美味しいといってもらえています。
一般人受けする舌は持っているのかな、と思えるのですが、
私は時々味が全く分からなくなります。

一時不安になってWebで、味が分からなくなる症状について調べてみたことがあります。
先天的でなければ、ストレスによるものもあるという記事をみかけました。
今探してみると、こちらなんかが見つかりました。
原因は様々なものがあるようですね。

私の場合、鼻が弱いのです、多分。
以前鼻炎を患っておりました。今はずいぶんとマシになりました。
それが原因か、一因となっているのか。
臭覚も言うほど良くありません。
さらに言えば聴覚もあまりよくない…のかな?
時々人の話が聞こえてなかったり、聞き取れなかったりします。
目は依然としていいですが。

しかし、時々抜群に調子の良いときもあります。
そんな小さな音も聞こえるん?と自分で言うのも変ですが、思うときがあります。
鼻でどんな香りが混じっているのかをかぎ分けるのも時々調子がよろしい時があります。


私の場合、各器官が慢性的に不調というわけではないようで、
思うにストレスが貯まっている、疲労している時なんかは
劇的に器官の機能が低下しているように思えます。

そう、抜きまくった次の日なんかは特に(笑)
ストレスが貯まると駄目、ストレス解消のために抜きまくると疲労がたまって駄目。
うーん、デリケートですな。
女性の方が絶対的にデリケートだと思っていました。
それは同時に男性は絶対的に鈍感かつ丈夫だと思っていました。
そうでもなさそうな気が最近しています。

ちなみに最近意識的に休養を撮るようにしている私。
今日はチンタラ、ビールの味がよく分かります。

Saturday, April 07, 2007

Laboratory::Schedule - ゼミの時間

今年度のゼミの時間を決定してもらうため、
私のスケジュールを係りの人に送信しました。
午前中はもっぱらバイトがあり、大体14時半からが空いています。

今日研究室のメールを自宅で受信したところ、ゼミの時間が決まったようです。

毎週月曜13時からゼミを行います。

…駄目って書いたじゃん!(;´д`)
私のメールの内容をきちんと読んでいないか、内容を忘れたか、無視ったかのどれかですな。
もう…バイトの方とスケジュールを調整しないといけなくなりました。
面倒ごとを増やしてくれてからにー。

Sunday, April 01, 2007

Life::ClassReunion - 剣道部同窓会

高校の頃に入っていた剣道部のメンバーとの飲み会が、一昨日地元でありました。
一昨日にバイクで地元まで帰り、昼頃に地元に到着。
夕方から飲みに行くという日程になりました。
昨日は二日酔いでなかなか出発できず、徳島に帰ってきたのが夜中の3時半。
9時からレストランのアルバイトがあり、5時間半の勤務で相当フラフラしました。

それはともかく、元剣道部のメンバーというのは、私が部長をやっていたときのメンバーです。
ですので私より上の人は来ません。
来ても先生くらいです。
今回は先生は来られませんでしたけどね。

あの後輩はこの後輩の事が好きだったけど駄目だったとか、
目の前の席に座っている女の子が実は初めて付き合った女の子だとか、
色々事情が絡んでいる面白いメンバーです。

久しぶりに顔を合わせた面々は、私の中のイメージから少し変わっていました。
まぁ、一番強いイメージというのは5年前の顔ですから。
多少は変わりますよね。
なんだろう、みんな太った?(笑)
みんなじゃないですけど、二人太ったような感じがしていました。
顔が横に。
一人、もっとちっさかったんとちゃう?という女の子。
背が低いなりにスレンダーな感じが出ていました。
話し方が独特な男の子。
相変わらずでした。

そして目の前に座っているあなた。
なんでそんなにテンション高いんだよ(汗)
胸元広い服着てよー、谷間見せてんじゃねーってのー。
ちなみに、初めて付き合った子というのがこの人なんですけどね。

なんだか、やたらお酒に詳しくなっていました。この人。
兄がカクテルにはまっているんだとかで、
本人も酒好きだということで、カクテル名からどんなお酒かを言い当てていました。
私自身も、カクテルが趣味でしたが、
何か対抗するかのごとく話を繰り出すのはどうかと思い、だんまりを決め込んでいました。

後で話の流れ上ぶっちゃけてみたものの、「うそでしょ?」と突っ込まれ。
なんでうそや思うねーん!

後でまた話の流れ上単車を持っているという話をしたら、「うそでしょ?」と突っ込まれ。
俺の免許証見てみろこらー。


しかしまぁ酒の話はできるわエロ話はできるわ
話オモロイわスタイルはええわ(細身じゃなく長身なのが残念ですが)
前よりも好みの女の子になってやがるこのやろー。

トイレから帰ってきて、途中から話聞いた分なんですが、
向こうもまだ好意を持っていてくれているような。

てめー去年告白したら振ったじゃろがいやー。
振られた後に、「まぁ徳島で彼女作りがんばるわー」と話したんですが、
「京都でも頑張ればいいじゃないですか」、と言われ。
「京都やったらお前しかおらんやろ」と言い返したら、
「ガンバったらいいじゃないですかー」と言われ。
…お前どうしたいねん!ってゆーか誘ってるつもりかそれで。

という経緯がある中、隣の子が
「最初に付き合った人にしといたら?もっかい」と目の前の子に話し。
「でもあたしから折れるのはなー」とか言ってます。
最初なんのこっちゃと思ってたんですが。

っていうか「あたしから折れる」とかなんやー。
思い違いでなければ、
お互い意識してんのに意地はって付き合わない状態
(私は私で、これ以上アタックしてもなんか女々しくて嫌ですし。
っていうか手のひらで転がされてる感じがして嫌ですな、はい)。
しかもこの子は前よりも好みの子になってる始末。

まぁ知ってる女の子の中でダントツに話しやすいし、話してても楽しいんで。
女の子でお前呼ばわりするのこの子だけかも(笑)
好きは好きだけど、それ以上は期待しないんで、気楽に話せるんでしょうね。
妙な感じ。
一応先輩後輩っていうつながりがありつつも、なんだか特別な友達という感じです。
こういうイベントが無いと会うこともないでしょうし、
久々にちょっとドキドキして楽しい思いをさせてもらいました。

私は私で徳島でガンバル。
そう割り切るのが良いし、良い関係を保てるのかなぁと思いました。