Sunday, April 29, 2007

Life::SexCulture - いってきましたパート2(2)

Life::SexCulture - いってきましたパート2(1)


待合室で待ちながら、今回はどんな子なんだろうと想像をふくらませます。
前回ちょっとぽっちゃりした子だったしなぁ。
それなりにスリムな子がいいな、と思っていました。

準備が出来たようで、エレベータへ向かいます。
見た瞬間、あれっ、この子?と疑います。
聞いていた話では、年齢は21才。
うーん、とても21には見えん…老けてますな…
まぁスリムな子ですが。
案内役?とか思いながら部屋に進むと一緒についてきます。
あ、やっぱりこの子なんだ。

部屋はピンクっぽい照明で気持ち暗めの部屋で、
白い蛍光灯の真下で見た顔に比べ女の子が若く見えました。

話してみて第一印象、なんとまあ礼儀正しい。
向こうは床に正座して名前を言い、頭を下げてよろしくお願いします。
私はベッドの上から軽く会釈しながらよろしくお願いします。
あぁ、なんか私側の立場が上というか偉そうでイヤーとか思いましたが、
お客さんなのでそこまで気にしなくてもいいか、と思いなおしました。
別に偉そうな雰囲気ぷんぷんさせてるつもりでもないですし。

話をしてみると、何歳に見える?という質問が来ました。
年齢をあらかじめ聞いていたのと、最初の印象を加味して、
22才に見える、と言っておきました。
ボーイさんから聞いたのは21才だったのに22才て、
老けて見えるとこを加味するんだったら3つくらい足せよお前と後悔。
ちなみに21だと聞いたという話はすでに女の子にしていました。
実際の所は22だそうで、ドンピシャだった様子。
出だしはいい感じに話すことができたかな?というのがこのときの感想でした。

女の子が風呂のお湯を貯め始め、何飲む?と聞かれました。
うーん、前回来たときとほぼ同じ流れだなぁと回想。
そして前回同様アクエリアスをお願いしました。
お茶だとトイレ行きたくなるかもしれませんし、
オレンジジュースだと口の中がねばねばしそうでしたし。
風呂入ってなんだかんだすることを考えるとアクエリアスですな。

前回同様、やっぱり自己紹介トークで盛り上がる流れでした。
あとソープに来るお客さんの話だとか。
前回聞くことはありませんでしたが、今回客層の話を聞けました。
主に30、40代のオッサンが多いらしいですね。
朝や昼間なんかは農家のおじいさんもくるそうな。80才くらいの。
そんなおじいさん相手するのきつそー…と嫌な想像をしながらも話を続けていました。
その想像が、後々のプレイで一瞬私のあれを萎えさせる原因になりましたが(笑)

だもんで、20代である私のような客はめずらしく、
久々に若いお客さんだったのでよっしゃ!っていう感じだったそうです。
嬢は機械的にエッチするんかなぁと思っていましたが、
やっぱお客さんの年齢でも一喜一憂するんだなと思いました。
マグロじゃあるまいし、そりゃそうですわな。

まず風呂場で体を洗ってもらいました。
裸を眺めてみると…うは、絶壁…
女性ホルモンの影響で乳が出てきた男友達の方が乳あるゾおい…
という想像は今になってしたんですが(笑)
まぁ女性がみんながみんな巨乳グラビアアイドル級なわけないんですし。
というか乳が全てじゃないんだし。
とか自己説得モードに入る私。

その後、バスタブで潜望鏡やってもらいました。
ベッドやマットでフェラってもらうよか、まぁ多少姿勢が楽なぁという感じですね。
前回は時間の関係からか、これはありませんでした。
前来たときの女の子のフェラってそんなに気持ちよくなかったんよなぁ…
と思いながら眺めていると。
なんか舌使いから唾液の使い方から吸引の仕方から違いました。
そういう風にするんやーと感心する私、舌で亀頭を攻める女の子。
私は思ったよりもあまり亀頭は感じないようでした(汗)

そんなんなので、余裕有りまくりの私。
いつの間にか女の子のフェラパターンを眺めていました。
うーん、そこで不意にそこ攻めてくれると面白いかも…
と勝手に妄想ふくらませ。

ひとしきり終わると、女の子はマットの準備に入りました。(続く)

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