Monday, April 30, 2007

Life::SexCulture - いってきましたパート2(3)

Life::SexCulture - いってきましたパート2(2)

前回と似たような動きをする女の子。
マットって動きのパターンが決まっているんでしょうかね。
一部、前回のことは違う動きをしてくれました。
乳首を執拗に吸われた(笑)のと、膝舐めです。
最初は膝とか別に何ともなかったんですが、何回かされているうちに
右膝を舐められるのが微妙に気持ちよくなってきて。
後になって、あれ、俺開発されていってる!?とか思いました(笑)

その後股間で女の子がもぞもぞ。
ゴム付けてますが…?
前回はこの後風呂にもっぺんつかってベッドだったんですが、
あぁ、70分コースだからマットの上とベッドの両方でやるんだ、と納得。
このとき、二回戦目まで突入するとは思っていませんでした。

マットの上でやるんてどんな感じなんやろーって思ってましたが、
下になっている私はあまり身動きがとれませんね。
手で自分のポジションを固定しておかないとヌルヌル滑って行きますから。
だもんで女の子にされるがまま。

行為が始まってから気が付きましたが、
私のあれの形と女の子の中の形がフィットしてない気が…
女の子の猛烈な腰使いが相当痛かったです。。。
女の子はノリノリなのに私が痛がったら場がしらける、とおもって我慢。
このフィットしてない感がちょうど良い刺激になっているのか、
女の子は満足そうでした。
まぁこんな前後に動かす猛烈な腰使いは最初だけだったので、
ずっと痛い思いをせずには済んだのですが。
私がなかなかフィニッシュしないんで、いけたころには女の子はフラフラ。
私は私で何だか酸欠に近いような、体がしびれる感じ。
フィニッシュしたとき、
私が出している最中だというのを女の子はすぐに察知しなかったようで、
最中でも激しく動かれました。
ちょ、ちょっと止まって、ぐはっ、っていう思いでフィニッシュ。
うーん、終始あまり身動きがとれなかった私は、
何だか犯された気分でした(汗)

強いなーと言ってくれましたが、イクのに時間がかかるのが
単純に良いことなのかどうかわからなかったので、曖昧な笑顔を返しておきました。
堅さにも割と満足げな顔をしてくれていましたが、
まぁ比較対照が多分中年のオッサンでしょうし。
私としてもマックスの70%程度だったような気もしますから、これまた微妙な顔で笑顔。

フィニッシュしましたが、マットが長引くまでは二回戦もやるとは思っていませんでした。
なので、いつまでマットするんかなぁ…と思いながら、
時間が経つに連れ、もしかして一回フィニッシュせんとベッドに行けへんの?
と思うようになり。
そんな、短時間で二回戦はきついってー、と思ってました。
案の定きつかったんで、小休止をもらいました。
しかしながら残り時間が迫っており、ベッドでできるのが10分程度。
10分程度で抜ける気はあまりしませんでしたが、
まぁ抜けなくてもいいやと思っていました。

ベッドでゴムを付けた後、何か希望とかある?とか聞かれ、
後ろの穴に入れたいとか言う人いるんかなとか勝手な想像が浮かびましたが、
何を希望できるのかもいまいちわからない私は、
俺が上になって動きたい、とだけ伝えました。
もしかしてS?と聞かれ、即答でうん、そう、と答えます。
ひーひー言わせる方が楽しいですから(笑)

単純にピストンするよりも、やっぱ何カ所か同時に攻めたいよなーと思って
適当なタイミングで攻めます。
でもピストンしながらだと複雑な攻めはやりにくいなー、
グラインドしながらだったらいけるかー
なんて色々考えながら、女の子の表情を確認しながら。
前の女の子に比べて、この子は良い表情してました。
いい感じで顔も赤らめてくれていて。
感じてくれている?と思うと少し嬉しかったです。
これが演技だったらすげーよなぁ…とも思いながら。

時間が来たので途中で中断。
何か私ばっかり気持ちよくなってごめんなさい、
どっちがサービスしてるのかわからへんね、
と女の子は謝ってました。
私としては抜ければ満足っていう図式じゃなくて、
女の子の反応やマットなど色々込み込みで楽しかったので満足なわけで。
全然不満もありませんでした。
唯一、もっと話をしていたかったという不満はあるかもしれませんけど。

前回はもらえませんでしたが、この子からは名刺がもらえました。
誰彼かまわずこの子は名刺を渡すのかも知れませんし、
もう一度来て欲しい客にだけしか渡さないのかも知れませんが、
名前を確認できるものがもらえたのはよかったなと思います。
単純にもっかい話がしたいと思いましたし、
沖縄出身で(わりとキツイ)お酒好きということで、
女友達としても付き合いたいタイプだなぁと、
ソープ嬢じゃなかったら飲みに誘うのに、と思いました。

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