Sunday, June 29, 2008

Work::SoftwareDevelopment - サーバセットアップ中

機器のくみ上げはすでに終わっているので、本日はOSのインストールしてきました。
CentOSをインストールしながら、ネットワーク構成どうしようと考えていました。
Heartbeatするんだったら、その経路はトラフィックが重くなったらだめだから、
専用のネットワーク組んでー。
DRBDのパケット飛びまくったらどうようしようとか。
4機あるマシンのホスト名をどうしようとか。
名前のネタに煮詰まったときに、そういや卒業していった友人が、過去ドリアンとか呼ばれてたなー
とか思いだしてドリアンにしてみたりとか。

MySQLのライセンスどうしようー、
でも実際商売し始める直前ぐらいに買えばいいっかー。

とかいろいろ考えてるのはやっぱり楽しいですね。
Heartbeat+DRBD入れたりしてからの管理方法とか、
これからいろいろ調べていかないといけないんで大変ですけど。

Saturday, June 28, 2008

Work::Manager - 改善しましょうよ

私は夢庵で、ランチタイムのキッチンに入っているわけですが、
伝票を読み上げる声など、掛け声が小さい人が多いのです。
ったく、私が入った当初なんかはとにもかくにも声を出せと言われていたのに。
私より勤務歴の長い主婦の方がトップクラスで声が大きいです、キッチン内では。
フロアキャストの人はほとんど声が大きいのですけどね。

みんなの掛け声が大きいと、やっぱりキッチン内も活気づきます。
なので、私は結構大きめの声で掛け声をするよう意識しているのですが、
店長の声が小さいのなんの。
伝票読み上げても何言ってんのかさっぱり聞こえません。
あー、モチベーション下がる。

キッチン全体のテンションもあがれば、ガンガン料理も出るでしょうに。
時折、後輩キャストに、みんな声が小さいと愚痴をこぼしていたのですが、
今日、来月の目標なんにしましょう?と店長と話していたので、
ちょっとこの件について話してみようと思いました。
「なんか最近みんなの声が小さい気がするんですけど」
と。そしたら、
「○○さん(上記の主婦の方)と比べると、確かに小さいかもしれんなぁ」
と返されました。
つまり、平均的には小さくないってことを言いたいんですか、そうですか。
あんたがダントツ声小さいんですけど。
ってか平均的にみても小さいんですけど。

というか、その主婦の方のボリュームが、昔デフォだったんですが。
一応、声は出していくべき、と店長に話しましたが、
納得したというか折れたという印象がありました。
まぁそれも大事だと思うから、シフトの目標欄に書いたら?という感じで返されました。
あぁもう全然伝わってないよこの人。
もっとキャストの、というかキッチン内を盛り上げようという意識もってくださいよ。
どういうことしたら盛り下がるということを知ってくださいよ。
店長の、過去の数々の阿呆な行動を思い返してしまいます。

もーいやなんですよね、声出さない面々で入る日とか。
あの主婦の方と入る日が一番元気出ます。やる気も出ますし、気分よく仕事できます。
私が掛声しても、ノーリアクションだったり、
一緒に入っている人たちが全然声掛けしなかったり、
上記見たく伝票読み上げることが小さかったり。

しつこく言っていったほうがいいのかなぁ。
めんどくさいなぁ。
早く店長かわんないかなぁ。
もっとね、キャストのやる気を出させたり、一丸となれるような環境を作る努力をしてほしいです。
アダルトチルドレンな店長にゃ考えが及ばない話なのかなぁ。
まぁ裏でわーわー言ってても仕方ないんで、
気が向いたときに、今日見たくちょっと店長との会話の中で触れていこうと思います。

Work::SoftwareDevelopment - HAなサーバを作って行こう

社長から具体的な要求がいま一つ伝わってこないのですが、
ようはダウンタイムが減らせれたら良いような気がします。
HP社に24時間監視してもらってうんぬんかんぬん言っていたので。

てなわけで、High Availabilityなサーバを構築していこうと思い、
DRBD+HeartbeatでHA Clusterを作ろうと思いました。

研究室のメールサーバも、DRBD+Heartbeat使えば安心なのかな。
会社のほうで構築できたら、一度先生に掛け合ってみようかと思います。
せめてRAIDくらい使いたいところなのに、
なんだあの頑健性ゼロなメールサーバは、と。
というかルータももっとしっかりしたやつほしいし。

しかたなしで、家庭用ルータを補助的に導入して、
研究室全体のトラフィックを二分割していたりとか。
夏になったら研究室内のシステムとかネットワークとか強化していきたいです。

Friday, June 27, 2008

Life::Leeway - かなり余裕になってきた

夜8時には大学を出て、それ以後はバイトしない。
昼と夜は家で飯作って、できるだけ一汁三菜にする。
夜12時には寝る。

ずいぶん気持ちに余裕が出てきました。
やっぱりちゃんとした飯も食べないと駄目ですね。
でもって300円くらい使えばそれなりにたくさん飯作れますね。
お惣菜だけで済ましていたころと比べ、出費が劇的に抑えられていて、
なおかつ最近ちょっと飯食べすぎじゃないかと思ったりも。
顔の肉つきがちょっと良くなってきています。

研究や開発のスケジュール立てるにしても、
ちょっと背伸びした目標を立てるよりも、自分のキャパ以内の目標を立てると
自分のペースで進められますね。
背伸びした目標だと自分の力が伸びると思っていて、
まぁ実際伸びていたのでしょうけど。
健康をないがしろにしてまでやるべきか?と思ったら、そんなに頑張らなくてもええやん、と
思うようになりました。

そんなに頑張らなくても、と思うようになったからか、
普段何も考えていない時間が増えました(笑
気にかけることが減ったから、ある意味心配事がなくなったようになって、
何も考えてないような状態になってるのかも。

あとは奨学金が通っているかどうか、ですね・・・
あと二週間。

Thursday, June 26, 2008

Work::SoftwareDevelopment - いよいよ本気ですか


若干ぶれちゃいましたが・・・ラックに乗っけるサーバがついにうちの会社にも来ちゃいました。
左の画像のとおり。
ちなみにこの画像は、社長が中途半端に組み上げたサーバを私が組みなおしている途中の画像です。
説明書を読まずに組んだらしく、ところどころおかしいのです。
それぐらい自分でできると思っているのか、
サーバが届いてはしゃいでるのか。
とりあえず軽いメンテナンスする人は私になるわけですから、
サーバを一から組み上げておきたいのです。
勝手なことすなーっちゅう話です。
コンソール周りが大変なことになっていました。
へたすりゃコードが切断されちゃうんじゃないかと思ってしまう状態。
まぁ、無駄に時間がかかればかかるほど、時給制の私にはお金が転がり込んでくるので
別にいいっちゃいんですけどね。
一個人ではほとんど入手しようとは思わない代物が手元に現れたわけですが。
さーこの100万円のおもちゃ初めて扱う精密機械をどう取り扱っていこうかと悩むところです。

ひとしきりつなぎ終わって、電源を入れたとき思わずおおぉって唸ってしまいました。
いろんなところのLEDが光って、案の定やたらうるさいファンの音。

次の仕事としてはOSを入れていかないといけないわけで。
4機入れないといけないんですよね・・・
で、UltraMonkeyでHeartBeatかまして・・・
いろいろ勉強できそうですが、Windowsいれときゃ管理が楽だったかも、と思ったり。

ま、当面いろいろ試してみて、ですね。

Sunday, June 22, 2008

Laboratory::AffectiveComputing - 研究目的って

私は感性情報処理の研究をやっていますが、最近方向性がよくわからなくなってきています。
感性情報処理というと、語のイメージの推定や、個人の嗜好の抽出、感情認識なんかがあります。
私は感情認識をやっているわけですが、最近感情認識ができて
どううれしいのかがわからなくなってきていたりします。
コンピュータが人間の感情を認識できる!といえばすごいように感じるのですが、
で?っていう。
鬱の人たちの話し相手になるロボットが作れる!とかいうストーリーが作れるかもしれませんが、
はたしてほんとにほしい?ということを考えると。
先日、この研究を使って、鬱の人たちを救う手伝いができないかと考えて調査してみました。
まぁ不要だ、という結果になりました。
イライラとかを認識して、体調管理システムとかを作ろう!というストーリーを作ってみたところで、
感情を認識する必要とかあまりなくて、生体情報だけでことたりるんじゃないか、と。
その生体情報から、人がどういう感情状態なのかまでは認識する必要がなさそう。

ロボットに感情を持たせてどうする?と考えたときに、
確かに持たせてみたいという夢はありますけど、どこまでそれが生活の役に立つのかは疑問で。
娯楽の域をなかなか抜け出せない。
娯楽ですけど、癒しにはもっていけるかもしれない。
しかし論文を書くのであれば、どの程度癒し効果が得られたか、とか具体的な数値が必要となるわけで。

論文や、研究の発表の序論で、あいまいな絵空事を語って、
あたかもこの研究は需要がありますよ、なんて話をしたくないです。
いや、しないといけないんでしょうけど。

方向性がわからなくなってきているとか書きながら、
コミュニケーションツールに感性情報処理を取り入れようとか今は考えていたりします。
もめごとが起きないようにするためのツールなんかを作ろうかな、と。
見方を変えれば、あえてもめごとを起こしにかかるためのツールにもなり得たりするわけですが。
かたやうちの准教授さんや一人の後輩からはあまり賛同は得られず、
かたやうちの助教さんからは賛同が得られ。
まぁ気ぃ使いいの人には需要あるかな、と思ってます。

こういうアプリケーション作ろう!というイメージはできてきてはいるものの、
それが賛否両論だったり、やっぱり感情って何?とかいう疑問が払しょくできていなかったりで、
ほんとにこの研究してていいのかな、と思うことが多々あります。

感情って何?というお話。
三年間悩み続けてもやっぱりわからない。
先輩もわからない。先生もわからない。私より研究歴はるかに長いにもかかわらず、です。
わからないから、研究のネタが尽きない、といえるかもしれませんが。
わからないのに、研究室内で扱う基本感情を決めようとかいう話が出ていたりします。
わからないものに基本もくそもあるか、という話になりますが、
まぁなにがしかの拠り所を作ることができれば、基本感情を定義できるんでしょうけど。
最初は私も乗り気だったのですが、最近まるっきしやる気なしです。
降りたいくらいの勢いです。
あんまり時間かけすぎるとまずいから、とにかくやっちゃおう、という流れになってきています。
とにかくやっちゃおう、で突き進んで、卒業研究がへっぽこになってしまった記憶があるので、
むやみやたらにそういうノリで突き進むのはいやなんですが・・・
まぁ准教授さんや教授がいうんだから大丈夫なんでしょうか。
准教授さんは音声専門の人なんですけど。
助教さんは感性情報処理の人(というか常識判断の人)です。
ある程度ご自分の中で描いているモデルみたいなのがある様子で、
でもどうやって検証しよう、という状態になってらっしゃる。
でも進めれば何かできるんじゃね?みたいなノリに私には見える(笑

ディスカッションしながら、感情認識の壮大なモデルができあがっていく。
はたからみてたら絵空事のように見える。
できあがれば、それはすごい研究成果となるかもしれない。
でもカスで終わるかもしれない。
カスで終わってしまった具体例として。
うちの社長が過去に出した論文、
誰も思いもよらないすごい方程式を打ち立てたそうです。
実用性ゼロ、まったくなんの役にも立たなかったので、すごいねー、で終わってしまったそうですが。

でも実際感情認識モデルが出来上がって、ロボットに組み込まれたりしたら、
結構売れるのかもしれない。
役に立つかどうかは別として。
人間見たく会話できるロボット。
ちょっとほしいかもしれない。
そしてすぐ飽きるかもしれない(汗
互いに、その日その日にあったことを話して、共感したり意見したりすることができる人間のほうが
よっぽど面白いんじゃないでしょうか。

じゃあロボットにも、Web上を泳いでもらって、いろいろ情報を収集してもらい、
人間とそのネタについて会話してもらいましょうか。
いや、ロボットじゃなくてもいいし。
しぐさとか、表情とか、その人のもってる考え方や癖とか、
いろいろもってる人間を相手にするほうが面白いんじゃないでしょうか。
人間相手にするのが怖い、という人向けだったらロボットは役に立つかもしれない。

リハビリ、カウンセリングロボット?
カウンセリングだったら人間のカウンセラーの先生が一番だっていうのは
こないだの調査でわかったこと。
証明されたわけじゃないんで、絶対とはいいきれませんが。
結局、感情認識技術をロボットに取り入れていって、最終的に人間を作りたいんでしょうか。

結局娯楽でしかないのかなぁ。
この研究は、未来をこんなすばらしいものに変えてくれますよ、といえるストーリーがほしいわけで。

なんか思いつくままタラタラ書いてみましたが。
私の中での感性情報処理って何?という点があやふやだったために、不安な気持ちになってしまうんだと思います。
そこをはっきりとさせて、私がしていく研究の立場もしっかり主張できるようにする。

先日後輩が、感性を抽出するプログラムってこの研究室にありますか?と聞いてきました。
感性の抽出というと、嗜好抽出とかじゃないかと私は思って、ちょっと意地悪く、
感性を抽出するプログラムはないけど、感情を認識するプログラムはある、と答えました。
後輩の中では、感性抽出と感情認識が一緒っていう認識なんでしょう。
抽出と認識とじゃあ全然ちゃうでしょうに、と思ったりしますが。
しかも感性と感情ですがな。

鬱期も抜けたことなので、私の研究の立場をもうちょっと煮詰めていきたいと思います。

Life::Illness - ちょっとひどかったですが

今週はちょっとひどかったです、心身とも。

先月くらいから、体のことを考えて、バイトを減らし、余裕を作ろうとしていました。
余裕を作ると体の負担は多少減りましたが、細かいことでも気に留まるようになり。
ああなんじゃないか、こうなんじゃないかと考えてしまい、いろいろ心配事が増えてきました。
そんな中、去年バイト代を稼ぎすぎたせいで、所得税が取られ、県民税の請求書が届き。
奨学金が入ってこない状態が三ヶ月目となって貯金がものすごい勢いでなくなって。
7月に奨学金の書類審査の結果が出るのですが、7月いっぱいで貯金が底をつきます。
審査が通らなかったら?生活費は?学費は?
親にはこの年になってまで頼りたくありませんし、頼れません。
先日帰省してみたとき、父親の鬱が結構ひどくなっていましたし。
お金確保するために、がむしゃらに働けばいいんでしょうけど、
そうするとまた研究ができなくなります。
ドクターまですすんでおいてまた研究する時間がないとか意味わかりません。
研究の方向も、これからどうしていけばよいのかまたわからなくなってきて。

そうこう考えていたら、なんだかおなかが痛くなってきました。
トイレ行きまくり状態になってしまい。
気分も、やる気があるないとかいう話ではなく、来月以降の生活どうしたらいんだ、
と愕然としていました。
いや、奨学金が通れば何の問題もないんですけどね。
学費も払っていけますし、生活費も全然困りません。
バイトを減らしても十分やっていけます。
しかし、確実に通るという保証があるわけもなく。

頭も痛くなって、なんだか気持ち悪くなり。
風邪ひいたときに体の節々が痛くなる時がありますが、
あんな感じで体の節々が痛くなってきました。
熱があるような感じではないのですけど。
妙に息が荒かったり、変な汗が出たりはありましたね・・・

先日食事に誘った子とも、結局食事に行けなかったんですよね。
体調を崩したみたいで。
数日研究室に来てなかったんで、軽い風邪とかじゃないんでしょうけど。
ひと月待ってこれだったので、すごくがっかりしてしまい。


こんな感じだったので、ここ数年でまれに見る鬱状態でした(苦笑
憂鬱になっても、体調に現れることはめったになかったのでちょっと驚きでした。
あれですね、過密スケジュールと大金は心身ともによくないですね。
ついこの間まで、ふらふらする、閃軌が見える、目もとが痙攣する、顔面の右側に力が入りっぱなしな感じがする、
とかいうのが日常茶飯事で、
毎晩毎晩ビールがぶ飲み、貯金もよく見ないで買い物、後輩におごりまくりの生活でした。
過密スケジュールだったので、精神的余裕もまったくなく。
いらんことを考えないようになるという面ではよかったのかもしれませんけど。

今はふらふらしたり、目もとが痙攣したりとかはなくなりました。
お酒もあんまり飲んでいません。お金かかりますし。
自炊もほぼ毎日やっています。
意識すれば節約できるもんですね。
スケジュールも過密にしないようにしています。20時帰宅を目指して。

なんかむちゃくちゃ忙しくするのが逆に楽しいとかいう状態が、ここ1,2年続いていましたが、
それじゃまったくもってだめだというのに気付かされた気がします。
やたらめったら上を目指すのも、ね。
自分の好きな勉強ができて、趣味ができて。
その上でお金が稼げたらいいじゃないの、という程度の頑張りで止めとこう、と思いました。

Sunday, June 01, 2008

Work::Management - 休日は休んだほうが

なんだかここ最近のイライラで、店長に対する嫌悪感がどんどん募ってきてしまいました。
生理的にかどうかはわかりませんが、反射的に避けてしまうくらいになってしまいました。

なんとなく、それはやりすぎじゃないかと思うところもあります。
あんまり表に出すのはよくないですよね。。。
今まで普通にやってきたのに、冷たさ全開にするのはちょっと、
今後仕事がやりにくくなるわけで。

とりあえず休憩取ろう、と思って、
昨日は夕方から夜まで、今日は夕方だけですが、
ぼけーっと過ごしたりため撮りした番組みたり、
昼寝したりして過ごしました。
ちょっと気分が軽くなりました。
夜、バイトで社長と話をして
ちょっと気分が悪くなりました。

いや、社長のことはいつものことなのでほおっておいて。
やっぱあれですね、精神的にやばくなってきてるところに、こいつうざい、とか嫌悪感が混ざってくると
必要以上に避けてしまうようになりますね。。。
まずこっちから話しかけなくなりますし、返事もすごくそっけない。

もうちょっと気楽にしようと思いました。
で、必ず休みを取る。
一日フリーな日ができて、ぼけーっとできる日が作ることができればおっけぃ、ってことで。

Work::Management - 余裕が出てきたとはいえ

バイトの日数が減り、精神的な余裕が以前に比べ出てきました。
以前は、やばいとこすれすれで、たとえば論文の締め切りが迫ってきたから忙しい、
という状況になってきたら精神的、体力的にやばくなってました。
今はそのボーダーからある程度のマージンができたので、
精神的にやばすぎる状態にはなりにくくなっています。

精神的な余裕ができてきたのはいいんですが、そうすると余計なことを考えてしまうようになりました。
忙しすぎると、細かいことにいちいち腹を立てる余裕がなかったのですが、
どうやら最近の精神的な余裕というのが、この余裕につながってる気がします。
早い話、最近よくイライラしてるということなのですけどね。
以前はイライラしても、やらないといけないことがたくさんあったので
イライラしたこともすぐ忘れてしまっていました。
最近は、なんか気分が荒々しくて、相手のことをよく考えずに話したりしてしまっています。
目も死んでるんだろうなぁきっと。
怖い顔してしゃべってるのかもしれません。
余裕が出てきたからか、昔の夢をよく見ます。
親友を裏切ったことや、孤立してしまったときのことや・・・
私にとって高校時代は、言ってしまえば暗黒時代なので、あまり思い出したくないのですけど
(友人関係から恋人関係から、親戚・ペットの死亡などなど、良くないことが凝縮されたころでした)。

最近いかに機械的に動いていたか、というのを実感します。
やることやって、適当に笑顔を取り繕って、面倒なことはできるだけ起こらないようにする。
余裕が出てきたから、何かしらいちいち反応するようになる。

きっとストレスがたまりっぱなしだったんだ、最後の休日いつだったか思い出せないくらいだし。
と思って、今日の夕方30分ほど呆けていました、外を眺めながら。
なーんも考えないでおこうと思って夕空をぼけーっと。
酒も飲まないでおこう、最後の休肝日いつだったか思い出せないくらいだし。
と思って我慢していたんですが、風呂入ったらやっぱり飲みたくなってしまいました。
そしていま飲んでいるわけですけどね。

なんか、三日間くらい完全なオフにしたいです。
一応、今日の夕方から今に至るまで、研究のことやバイトのことは完全に忘れて呆けているわけですけど、
どうせ明日また昼間からバイトです。
しかし三日間も休みにできるわけもなく。
できて丸一日オフにするくらいです。

余裕ができてきたので、瞼の痙攣は最近ないです。
閃輝が見えることも、まぁまぁ減りました。
もうちょい余裕ができれば・・・