Thursday, June 29, 2006

Motorcycle::Customize - 納期に時間の掛かるビキニカウル


ブリッツェン/ビキニカウル

ブリッツェン/ビキニカウル XJR400
をWebikeで購入しようかと思いましたが、在庫がないとかいわれ、テンションが下がりましたが…どうも、職人さんが発注毎にペイントを施してる(ペイントより前の行程から行うのかもしれませんが)ようで、他のWebサイトで購入する場合でも納期に時間が掛かるようです。

もうてっきり来週には届いてうはうはなバイクライフが待っていると思っていたのですが…納期が一ヶ月後っていうのは残念では在りつつも、長期的な楽しみが出来たとも思えます。が、そんなに時間掛かるならそう書いておけよなーWebike…とか思いました。

Friday, June 23, 2006

Laboratory::Study - 研究とバイトと

現在、私を含めたM1三人と、D2の先輩一人で、企業から依頼があった技術開発のバイトをしています。今月いっぱいで実験の評価も終わらせて、一段落尽かせる予定ではあります。

私にとってはこのバイトは、いくつかやっているバイトの一つでしかないわけで、このバイトが大変重いとは全然感じていません。むしろ軽いくらいの勢いです。が、また土人形の彼が言うわけですよ。「研究かバイトかどっちかにしてほしい」と。実は今日彼はゼミで、研究内容の進行の遅さや報告内容の曖昧さ、報告の仕方の愚痴愚痴具合を助教授に突っ込まれたのです。毎度毎度、結局今週何やったのさ?っていうような報告を彼はする上、すいません、ごめんなさい、やっていません、という雰囲気を醸し出しまくりなわけです。そんな雰囲気醸し出して、しょーもない報告をグダグダ長引かせるくらいなら、すぱっと単刀直入にまとめてしまえばいいのに、と思います。あー、とかえー、とかそのー、とか、とかくフィラーが多すぎなので余計にうざいものがあります。

叱られた気持ちを、私に話してどうにかして発散させようとしたのでしょうけど。申し訳ないですが彼より格段に私の方が忙しいので、はい。忙しいならもっと遅くまで研究室にいるなりしろって言ったのですが、去年より一時間長く研究室にいるようになっただの、30分早く起きるだの寝過ごすだの…そんな悠長な話を彼はするわけです。もうね、携帯のスケジュール帳にぎっしり予定が詰め込まれてる私からすれば、何を呆けたことを言ってるんだって話です。あなたは他にバイトしてないでしょう?別段忙しいわけでもないでしょう?スケジュール詰まってないでしょう?始発で来て、終電で帰れよてめー(という言い方はしませんでしたが)。何言っても、そんなこと言われても的な笑顔を浮かべるので、「限られた時間を最大限有効に使えばいいのに」とつぶやくと、「はっ?」とか言い出したので、「あぁ!?」とキレ気味に反応…しようと思いましたがアホらしかったので無視しました。まぁ多分彼は私のいったことを良く聞き取れなかったんでしょうけど。きっと。

明らかに自分より忙しい人間に対して、忙しくてしんどいと叫いたところで、そのしんどさはあまり理解されないんじゃないでしょうか。よほど相手に理解ができる人相手ならともかく。私はそこまで人ができていませんし、彼のことを理解したいとも思いません。彼が研究と技術開発のバイトと言うならば、私は研究と技術開発とカテキョ二人とソフトウェア開発とレストランのキッチンスタッフですよ。

今日思ったんですが、彼が(おそらく)時間を有効に使えてない理由として、モチベーションやキャパシティの違いもあるでしょうけど、作業の遅さがやはりネックなのではないかと。今の技術開発のバイトは、プログラミングできないと辛いものがあると思います。こういう方法をとってみたらどうだろう?と考えたときに、じゃあ早速やってみよう、という、早速ができないわけですから、プログラミングできないと。

と、考えると、実験結果にやたらめったら彼が悲観的になる(こんなのでいいのか~とにかくどんな内容であれ結果が出せればいいのか、と彼がつぶやいたので)のは、「作業がなかなか早く終わらない→技術開発のバイトが重荷になる→ストレス増加→悲観的な考えに走る」、という流れが出来上がっているのではないか、と考えてしまいます。っていうか勝手に実験結果を失敗にすんなよとか思いましたが。

もっと効率的に時間が使えて、効果的に自分の力が伸ばせて、自分にとってプラスになるやり方があるでしょ?って思うのは、ポジティブすぎる考えなのかもしれませんが…

Tuesday, June 20, 2006

Laboratory::Discussion - あなたが世界の中心ですか

昨日に引き続き、土のような友人の話になっちゃいます。

議事録テキストから、いくつかの名詞をプログラムにより抽出したとします。これは、この議事録のキーワードを抽出したつもりです。この抽出内容および抽出方法が妥当なモノなのか評価したいとします。我々がこのキーワードを見て、何の会議だったのかを想像し、実際のデータの議題と合致すると納得できれば、この手法は妥当であると評価する。という設定でどうですか、と、私は先輩に評価方法を提案しました。

するとですね、土のような彼が横からまたニヤリとして言うわけですよ。「いや~~~~、人間の想像力じゃあそれは無理じゃないかな」と。「パソコン」や「ネットワーク」というキーワードがあれば、PCを用いたネットワークがらみの会議だということが想像できませんか。いくつかのワードがあれば、なにがしかの想像はできるでしょう。そんなこと言うならね、サルヂエやIQサプリとかに、てめぇら全員八百長だろ!とでも言ってきてくださいよという話です。

だいたい、「人間」って言葉を引っ張ってくる時点で結構頭おかしいんじゃないかと。てめぇは神かと、そんなにエライんかと。人間全ての想像力を把握してるんかと。いい加減気色の悪い関東弁使うのやめぃと。

今日は食ってかからないでおこうと思いましたが、この一言でプッツーン来てしまいました。もう「はぁ!?」というリアクションを摂りざるを得ませんでした。

Monday, June 19, 2006

Laboratory::Discussion - 論点逸れた議論

土で出来たマリオネットのような友人(超失礼)が研究室にいるわけですが、彼とは議論にならなくて、いい加減怒りがピークに達しそうだったというのが先日ありました。達しそうだった、っていうのは、久しぶりにあんなに苛立ちながら話をしたためだったりしますが。

とりあえずですね、こちらの質問に正しく答えられないわけですよ彼は。この方法でいけるだろうか?という質問に対し、彼は別の、今話題としていることとは無関係な問題点を突然取り上げ、こうしたらいいんじゃないか、とか言い出すわけです。まぁAの話をしているのに、Bの話へもっていこうとするわけです、何の脈絡も無しに。質問にこ・た・え・ろ・よ、と。

さらにかんに障るのが、「ごめんちょっとそれわからないんだけど」という言い回し。「あっそ」で終わらしても良いんですけどね。何せ本人が「わからないんだけど」としか言っていません。「わからないんで教えて欲しい」だとか、「こういう解釈で合ってる?」っていう意欲的な姿勢が見えないどころか、「ごめん」とか頭に付けてる時点で嫌みといいますか。「ごめんちょっとそれ(じゃあぼくの頭で君の説明が)わからないんだけど」と言っているかのようで。

気にしすぎっていえばそうかもしれませんが、自分がまずい立場になったり、理解不能な状況に陥ったらとりあえず彼は「ごめん」と発言する。「ごめん」と言えばいいのかと。

今数人で行っている研究(技術開発?)の実験でも、「ごめんそれじゃうまくいかないと思うなー、こんな結果になったのはただの偶然だと思うから(笑)」…お前誰やねん。じゃあ色んなテストセット用意して、結果を見てみたらええやん、と言えば彼はまた妙な笑み。偶然かどうかなんてのは、色々と実験をしてみれば分かることですし。色々テストセット用意する以外に何かいい方法があるのか?だから笑ってんじゃないのか?とは言いませんでしたが、「じゃあ偶然だと証明できる実験方法を示してよ」、と言えば、「いやそれは…ごめんわかんないんだよ」と帰ってくる。なんやねん、偶然だと思うのはてめぇの直感かよ、と。お前の直感はそんなスバラスィものなんですか?へぇ~、へぇ~。

まともな会話も出来ないくせしてほんと…ちなみにこそあど言葉がやたら多くて、「さっきのアレもってきた」とか言われてもちんぷんかんぷんなんですけど!(翻訳すると、「さっきの”データに不正な項目の箇所があったから、それを取り除いて計算しなおしたデータを”持ってきた」です)私の中でアレと言われると一つに限定できなかったので。「さっき」と「アレ」だけで、5、6個の候補を一つに絞れると思ったんでしょうか?スゲー。…ほんとに、もうちょい日本語と空気読むの頑張れと言いたいです。

Work::PartTimeWork - 結局インストールできたモノ

先日、PHPのバージョンで悩んで、そして今日も悩んできたわけですが。PHP5がbetaなパッケージに分類されていて、pearとの依存関係で文句を言われ、インストールできずにいましたが…PHP5に必要な、betaに分類されているパッケージを全てインストールしたら、問題なくいけました。

tarボールであるソースを落として、PHPをビルドしたり、Apache2をsrc.rpmからbuildしてみたりしたのですがうまくいかず。結局RedHatのサイトにあった、上記のbetaなパッケージをインストールすれば解決でした。灯台もと暗しですね。

Sunday, June 18, 2006

Life::TrashBox - でっかいゴミ箱

私の部屋はどちらかといえば狭い方で、玄関や台所がもっと広ければいいなと思うのですが、まぁ学生が住む部屋なので我慢する他ないでしょうけど。

狭くて何が困るかといいますと、人が大人数で来られたとき、靴を置くスペースが無いというのが一つあげられますが、何よりゴミ置き場所に困るわけです。玄関に入ってすぐに、ゴミ置き場があり、冷蔵庫があり…冷蔵庫の近くにゴミ置き場が在ること自体結構許せないものがあるのですが、場所がないので仕方在りません。

しかしながら、私も一人暮らしを初めて5年目。スーパーの袋にゴミを入れてある程度整理しているとはいえ、ゴミ箱に入れてない以上見栄えはやはり汚いですし、他人が私の部屋に上がるときなんかは気にするようになってきました。

ということで、新たにのゴミ箱を購入することにしました。1、2年前から、あ、このゴミ箱いいなぁと思っていたのですが、お金の都合上なかなか買うに至れず。別段無くても困るわけでもありませんでしたから。しかし今となっては部屋のみならず、玄関も綺麗にしておきたいですし、衛生面も結構気にするようになってきましたので、購入することにしました。

インテリア的にも結構よさげですが、私の玄関におこうとすると、変な段差があるため置きづらいかも。ホームセンターへ行って、段差を埋めるためのブロックも買わなければいけないかも、とか考えています。なんか、家具とか買うと結構わくわくしちゃいます。

Work::PartTimeWork - 商用Linuxディストリビューションって

先日、サークルの後輩との飲みと、バイト先の店長の送別会と二日連続で飲みが続き、送別会は朝までやった上、送別会が終わった二時間後には起床してバイトに向かい、その日はバイトの後に研究をやって、結局一息付けたのが夜の9時という生活を送りました。それ以来、変な動悸を感じ、私の体は大丈夫なのだろうかと心配する日々です。

上記の送別会はレストランのバイト先のものなのですが、今日はレストラン、家庭教師に加え、ソフトウェア開発のバイトもやってきました。時間の都合上2時間しか開発できなかったのですが…作っている物がWebアプリケーションであり、PHPで動かすことになっています。オブジェクト指向をより強くサポートしているPHP5を使いたい方向で、サーバが納入されるまでは各自の端末にPHP+Apacheをインストールして使っていました。

先日サーバの設定がある程度終わったので、今日から本格的にサーバ上でプログラムを走らせたりしてプログラミングしていこうと思っていたのですが、意味不明に動作しません。私の端末上ではなんらエラーはないのですが…

よくよく確認してみたら、サーバにインストールしてあるPHPのバージョンが4で、5ではありませんでした。インターフェースクラスの宣言でこけてたようですが、別にtypoしてるわけでもなし、何なんだ一体、と思っていたら、そういうことでした。

サーバにインストールしてあるOSは、RedHat Enterprise Linux 4なので、RedHatのサイトからPHP5を落としてくることを考えました。しかしながら、PHP5はなんかBeta版のにおいがします。…なんでっ!?PHP5自体はbetaではありませんが、beta版パッケージに分類されています。商用故、セキュリティホールとかある程度なくなってからだとか、社会的理由があったり(PHP4の方がまだまだ世間には浸透している)だとか、諸事情があるんでしょうね、きっと。

非商用のディストリビューションで有れば、ホイホイ何の抵抗もなく(は、ホントはマズイんでしょうけど)インストールしますし、インストールしやすいのですが…上記のbeta版パッケージに含まれるPHP5を入れるとなると、依存関係でうるさく言われてインストールができませんでした。商用ですから、不具合が生じたらいけませんし、そういった要因になりそうなものは排除しておくものなのでしょう。up2dateを使うためにアカウントをActivateして…とか七面倒くさい手順を踏むのも、なにがしかの理由があるわけでしょうが、商用故の面倒くささというものがあるんだな、と実感しました。

…まぁここでPHP5を諦めるわけもなく、明日にはおそらくソースからビルドしてインストールを試みると思いますけどね。

Tuesday, June 13, 2006

Work::PartTimeWork - ぎゅうぎゅう勤労時間

一日48時間あれば、自由な時間が作れるのに…と今日悟りました(笑)

というのも、私は多分バイトを掛け持ちしすぎで、かつ研究のほうも結果を出さないといけないという状況下の中であるため、時間がなさ過ぎなのです。

研究は一日8時間、週5は最低やっておきたいし、やっておかなければいけないです。バイトの方も、レストランのバイトがコンスタントに週4の一日4時間ちょいくらい入ってきます。あと、カテキョだのソフト開発だの技術開発だの…今日携帯のスケジューラに、各々の、私が希望する時間でスケジュールを埋めていった所…一応睡眠時間は7時間弱とれるようにはしましたが、後は何かしら予定が入った状態です。バイトにしろ、大学の輪講やら研究やらにしろ。

バイト代という先立つものがあるからまだがんばれますが、体がもってくれるのか。48時間もあれば、ゆとりある生活を送れるのになぁ…と思いましたが。馬鹿なことを考えずに、今やるべき事、やれることを考えてこなしていこうとか思いました。

Sunday, June 11, 2006

Life::Lequor - 普段の飲むペース

私は最高にリラックスしているとき、晩酌時間は相当長くなります。以前6時間くらいずーっと一人で日本酒をチビチビ飲んでたときには自分でもびっくりでしたが。疲れがたまっているときなんかはグイグイビールを飲んでしまって酔っぱらうわけですが、普通のときに、おいしくお酒を飲んでいるときはゆっくり飲んでいます。

逆に言うと、緊張しているときは飲むペースが早くなっちゃうわけです。緊張ってどんな緊張かといいますと、まぁ人と飲んでるときですね。相手が気を許してもいい相手だったらそんなに緊張しないんですが、それ以外は緊張してしまいます。人見知りの気は昔からなかなか直らず、しかも普段からそんなに話すほうではないので、酒の席で何したらいいんだーって言えば、まぁ相手の話の聞き役になるわけですけども。それでも間はできますので、そのきまずい間を、酒を飲んで埋めるわけです。飲みたくなって飲んでるというよりも、間を埋めるためですから、とりあえずのどを通しとけ、っていうのりが強いです。

結果、ありえないペースで飲んじゃったりも。どうにかせねば…

Saturday, June 10, 2006

Motorcycle::Customize - マフラー選び

そろそろ私のXJRも変身時(?)かということで、いくつかカスタムしようかと考えています。まずカウルがそろそろ欲しいということで、ブリッツェン ビキニカウルを買おうかとか考えています。やはり高速走行時の風圧は結構疲れを増しますから。

加えて、マフラーも替えてみようかと思っています。Web上で見る限り、静音で中低速トルクがあるのはやはりノーマルマフラーだという意見が多いです。全体的に、社外製のマフラーはレース向けのものが多いのでしょうか。高速時は伸びていくが中低速が細くなる。レースじゃあ中低速はあまり必要ないから細くなっていく仕様なんだ、とか勝手に想像。

とかく、普段使う回転域でトルクが上がって欲しいのに加えて、ちょっと低重音をきかせた音にしたい。でも爆音は嫌。という希望があるのですが、どこかしら妥協しなければならないマフラーばっかり見つかりまして。おそらくどのマフラーにしても、db値は上がるような気がします。あまりにも爆音でなければ、まぁ良しとしておきます。次に、無駄に高回転域が強力にならなくてもいいですので、レーシングの匂いぷんぷんなマフラーはやめておきます。

そんなことを考えてつつ、FaddyDaddyやらWRsやらのマフラーを眺めつつ。SP忠男の忠さんの開発裏話 ZRX400 編を見てちょっとテンションが上がりました。以下はその一部。

6000rpmまでまったく死んでしまうマフラーなんて、今でもざらに出回ってるぜ。(略)まずは実際にメインとして使われる3000rpm付近からグググーンとトルクが盛り上がるようにパワーバンドを思いっきり広げて

こ、これは街乗りからワインディング、ロングツーリングまで対応できるんとちゃうんすかっ!?PURE SPORT TYPE ONEテール カーボンエキゾーストを買おうかとか考えていますが、爆音だったらどうしよう…

Saturday, June 03, 2006

Work::PartTimeWork - 急な転勤宣言

今朝は、店長と二人でのキッチンスタンバイ。普段通り、作業を開始しようとしていました。なんせ、メニュー改定に伴い、スタンバイするものも若干変わっていたりするからです。すると店長が突然、「ごめん、移動になったわ」と言い出しました。意味が分からないわけではなく、信じたくなかったので、意味を聞き直してしまいました。「移動、転勤だよ」と店長。現在の店長がこの店に来てちょうど一年ほどです。まさか、一年くらいで移動になるとは思っていなかったので、衝撃的な告白です。

私がこの店に入ったのもちょうど一年前くらいです。採用してくれた店長は、一月ほどしかお世話になりませんでした。ですので、私を育てていただいたのは、今の店長によるところがかなり大きいです。春頃から、営業に慣れてきたね、とほめられたり、最近は一緒に飲みに行ったりしました。カクテルを振る舞ったりもしました。店長は店長で、熱い考えの持ち主ですが、それをおおっぴろげにしたりせず、なんだかんだで好感が持てました。

正直動揺していました。醤油小皿を数枚割ってしまいましたし、ホテルパンやらトングやら、もう今日は落としまくり。ここ数日の働き過ぎで、疲れがあったというのもありますが。朝からそんな発言を受けて、哀しい気分になり、うっわーどうしよう、作業がおぼつかない…そんな状態でした。

今月いっぱいで、移動されるそうです。久しぶりです、お別れがこんなに寂しく感じるのは。やっぱりいつの間にか、こんなにも尊敬していたんですね…