二、三日で書けると思っていました、すいません、間違っていました。
ネット上でもみなさん御意見たくさん交わされていますね。
なんというか、自分のサーベイの足らなさ、マスターのときの研究の足りなさなどなど痛感しました。
数か月、いや一、二年前から準備しておかないと書けないんですね、JSPS。
今からかいていたわたしはDC2での申請でしたが。
中途半端な申請書しか書けないと思った私は、
学内締め切り前日にあきらめました。
教授とも話をして、次はしっかり準備しましょう、という話になりました。
まぁ教授はやさしいので、それでよしとしちゃうとだめだとは思います。
この感じは、昔センター試験を受けた後の感じに似てる気がしました。
はっと目が覚める感じ。
DC1とかDC2とか通ってる人を想像すると、
なんか自分の真剣みの薄さに驚愕します。
なんというか、実力が金に結びつかない→生活できないをドーンと体感した気がします。
まぁ、今奨学金の申請が通ったかどうかわからない状態なので。
元先輩、現先生になっちゃったうちの研究室の先輩も申請してました。
お話聞いても、なかなか通らないようで。
純工学部のドクターの先輩がいない現状、
先生にご指示を仰ぐしかないのですが、
先生もお忙しいですしね・・・
D2の終わりまで、あと二年。
どこまで実力をつけられるか。
めっちゃ勉強しまくるしかないですね。
瞼が痙攣しない程度に(汗
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