テキスト(画像)処理を用いた感性情報処理に精通した人が、うちの研究室にはいないような…ということに最近気が付き、研究室のチョイスを誤ったような気がしてきました。
教授は感性情報処理をやりたい(という願望がある)、という人ですし、助教授は音声以外のことは基本的にやりたいとは思わない人ですし、先輩も試行錯誤でうだつが上がらないっていうか。
修士になって、修士としてあるべきスタイルは教授らからは教えていただけるようです。時間を無駄にしないよう、考えて研究を進めていかないといけないと思う一方、違う研究室では感性情報処理の研究が(恐らく)うちよりも進んでいて、リソースも豊富っぽいので、そっちいけばどうなったんだろうと思うときがあります。
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