共著の先生が多いと少々面倒ですねー。
投稿した論文が条件付き採録で帰ってきて、その論文の修正案を出してみたところ、
共著の先生らで意見が食い違うとか。
まー色んな視点の意見が出てきたってことで良いのかもしれないし、
蛇足の可能性もあるから悪いのかもしれない。
今はねー准教授がですねー…
頭が切れる方だと思ってたんですけど、文章がなんか読みづらい。
いや普段のトークも異様に冗長だよなぁとは思ってたんですけど。
1はなしたら3も4も5も返ってくるんですよね。
いや、その話必要ありませんから、みたいな。
必要ないことはないかもしれませんけど、それって同じこと言ってません?とか、
もっと要約できますよね、っていう話が非常に多い。
話のイニシアチブも向こうが握るからもうどうしようもない。
あたしゃ何回相槌うちゃいいんですか。
ずーっと大学に居座ってると、こうなっちゃうんですかねー…
まぁ私の理解が遅くなってるのは、准教授が肌に合わないっていうのが
結構影響しているような気がしないでもない。
嫌いだから、話を聞きたくない。
だから余計に言ってることがわからん、って。
そういえば、前の准教授は頭の回転も早いし話すことがすごく端的なので、
話のテンポが異様に速く感じました。
やばいうちら学部生じゃ会話が成り立たない、とかいう話をしていましたね。
今話したらどうなるのかはわかりませんが。どうなんだろ。
しっかし、あの文章で読みやすいと思ってらっしゃるんだろうか…
文体もなんか慣れ慣れしくて、苛立倍増なんだが。
ま、多分好みの問題なんだろうなぁ。
准教授が仕切ってるグループは和気あいあいとしてたし。
でもあたしにはあの空気はちょっと合わないなー、なんかちがう。
前の助教の先生がよかったよーほんと。
だからきっと好みの問題。
だから共著から外したい(爆)
って言ったら怒られるんだろうなぁ。
だってね、論文見てもらっただけで共著にのるわけで。
いや、もともと見てもらってた先生が他の大学にいっちゃって、
教授が他の大学の先生からは基本的には指導を受けてはいけない、とかいう話になって。
んで一応論文のチェックは准教授にしていただくことになり。
専門が違うから、准教授とは共同研究したといえるようなことはしておらず。
まぁ共著うんぬんかんぬんはね、もういいよほんと。
業績にカウントするためだもんね。
別に誰も不幸になるわけでもないし。
それで回ってんだから。
話が冗長でめんどくさい人なんて、きっといくらでもいるでしょうから、
いちいち腹を立てず、反面教師でああはなりたくない、
と常々意識するしかないんでしょうねー。
なんか最近色々とあきらめ気味だな、私w
Saturday, December 26, 2009
Sunday, December 20, 2009
Laboratory::Organization - 論文を書くときに
論文を書くときに、指導教官方とやや密にコミュニケーションとれますね。
そして論文を書くときや査読結果を受けて論文を修正するときなんかは
やはり指導教官に教えを乞うことになる。
以前、前の准教授の方が、先生の仕事は論文の書き方を指導することだからー
と仰られてました。
なので、教員の方々は論文指導と研究室の運営っていうのがお仕事なんですね。
研究のことにあれこれ介入するかどうかは先生方のスタンスによると。
前回、前々回見苦しい内容を書きなぐりましたが、
最近だいぶすっきりしてきました。
そして論文を書くときや査読結果を受けて論文を修正するときなんかは
やはり指導教官に教えを乞うことになる。
以前、前の准教授の方が、先生の仕事は論文の書き方を指導することだからー
と仰られてました。
なので、教員の方々は論文指導と研究室の運営っていうのがお仕事なんですね。
研究のことにあれこれ介入するかどうかは先生方のスタンスによると。
前回、前々回見苦しい内容を書きなぐりましたが、
最近だいぶすっきりしてきました。
Monday, December 14, 2009
Laboratory::Organization - こういう捉え方をしてみる
前回の記事で愚痴をぶちまけましたが、
文句ばっかり言ってても始まらないので、
現状でどういうスタイルで研究をしていけばいいのかを最近考えてました。
もうあれですね、自主的に個人プレーでどんどん研究して行く。
指導教官にはぬるーく研究の報告をしておく。
そして適当に会話しておく。
それで丸く収まる。
指導教官の考え方と私の考え方を無理にすりあわす必要はない。
指導教官は研究室を運営して行く、私は研究する。それだけ。
学会誌に私の論文が採録されて、修了していければ
指導教官も私も何ら問題はない。
前の助教の先生がすごく親身に研究の相談に乗ってくださってたので、
今の指導教官陣にも同じようなものを求めてしまっていたのかもしれません。
自分の理想論をぶちまけるんじゃなくて、
現状の枠組みの中でどうすればベストなのかを考える。
…あーでもこんなだと研究室の質なんて向上しないと思うよーやっぱり。
まぁ質が向上しようがしまいが、大学教員のクビには関係ないですもんね…
自分の思う理想論は完全には殺さず、でももっと大人にならないとダメですよね。
こういう環境の中で得られるものは何か、というのを常に模索して行きたいと思います。
文句ばっかり言ってても始まらないので、
現状でどういうスタイルで研究をしていけばいいのかを最近考えてました。
もうあれですね、自主的に個人プレーでどんどん研究して行く。
指導教官にはぬるーく研究の報告をしておく。
そして適当に会話しておく。
それで丸く収まる。
指導教官の考え方と私の考え方を無理にすりあわす必要はない。
指導教官は研究室を運営して行く、私は研究する。それだけ。
学会誌に私の論文が採録されて、修了していければ
指導教官も私も何ら問題はない。
前の助教の先生がすごく親身に研究の相談に乗ってくださってたので、
今の指導教官陣にも同じようなものを求めてしまっていたのかもしれません。
自分の理想論をぶちまけるんじゃなくて、
現状の枠組みの中でどうすればベストなのかを考える。
…あーでもこんなだと研究室の質なんて向上しないと思うよーやっぱり。
まぁ質が向上しようがしまいが、大学教員のクビには関係ないですもんね…
自分の思う理想論は完全には殺さず、でももっと大人にならないとダメですよね。
こういう環境の中で得られるものは何か、というのを常に模索して行きたいと思います。
Thursday, November 26, 2009
Laboratory::Organization - そんな状態でいいのかと
最近Twitterやってるせいで、なかなかブログを書こうという気持ちにはならず(汗
一応トピックとして、あれ書きたいなとか思うことはあるのですが。
今回はまた研究室ネタを書こうかなと思います。
最近こともあろうにゼミの時間が増えまして。
もうファッキンと言わざるを得ない状態です。
なぜ増やしたのか、その理由をろくに説明もされていません。
時間の浪費以外の何物でもない。
従来のゼミと、また別のゼミが新しく設けられました。
従来のゼミとの違いは参加人数です。
研究室内では複数の研究グループが存在していて、
従来のゼミは3つのグループが合同で行っていました。
人数が多すぎる(20人前後になります)ので、報告できる内容も少なく、
ディスカッションなんてできるわけもありません。
ということで、少人数で構成される新しいゼミも新たに設けた、ということだと思います。
まぁ実情としては、結局は先生と学生の一対一の会話が順ぐりに行われるだけという。
ディスカッション?何それおいしいの状態です。
学生同士でも意見交換してこそ意味があるんじゃないか。
これじゃ学生が一人で先生の部屋に相談しに行くのとなんら変わりはない。
ゼミの目的として、学生の研究状況の把握を先生がやっておきたい、
というのがあると思います。
っていうかそれだけになってるような。
あ、あと先生のトーク欲求を満たすという。
そんな話を聞きたいんじゃない、
もっと学生同士が持ってる考えとか意見とかを共有したい。
だから、トークの主導権は学生に持ってこさせるようにすべきじゃなかろうか。
先生は流れをある程度誘導してあげる司会者であっていただきたい、ゼミ中は。
毎度毎度先生の講演会を聴きに来ているようなもんじゃないか。
学生の研究内容とかもろくに把握されてないし。
結局のところ、人数が多すぎるとか、研究分野を広げすぎとかの要因が相まって、
「それで指導できますか?できませんよね(笑)」状態になってるんですよね。
なので、通常のゼミでもあさーい内容しか先生もお話しされませんし、
ディスカッションなんかも時間の都合上全然できない。
かつては学生のみで勝手にゼミとかやったこともあって、
あれは結構楽しかったですね。
濃密なディスカッションができて。
ただ、それをやるなら研究室に所属している全員が
そのような形式のゼミに参加できる態勢を作れ、といわれました。
いや、意欲のある人が自分たちでグループを作ってディスカッションすればいいじゃない。
というのが私の考え。
賛同してくれる学生もいたのですが、
まぁ先生方はよくは思われないご様子。
先生方のやり方が個人的に好きになれない、っていうところもあるような気がします。
なので、私自身も先生方に対して全然協力的になれない。
協力的になろうなろうとは思ってきたんですけどね・・・
もう無理です。
先生方は授業をし、研究資金を調達してこられる。
ご自身では研究なんてやってる時間もないし、学生のマネジメントも十分にできない。
・・・指導教官(笑)
正直教授にご指導いただいたことなんてほとんど記憶にありません。
ああそうだ、論文の英語の添削を一度だけしていただいたことがあったっけか。
あれは感動しましたね、教授のご指導だ!ご指導していただいたんだ!って。
・・・こんなのでいいんですか、ほんとに。
でね、方やドクターの学生は自主的に研究するもんだ、というお話があるわけで。
じゃあ指導教官の立ち位置って何よ?って最近すごい疑問なのです。
論文をチェックするとか、研究の相談に乗るってことなのかなぁ。
うーん、もし指導教官の役割はこれだけだ!ってすると、
私が必要以上に指導教官との連携を求めすぎてたのかもしれません。
あとゼミも学部生、マスター、ドクター混合でやるので、
なんかしらゼミのやり方に違和感を覚えざるを得なかったのかも。
学部・マスターとドクターで分けたほうがいい気がする。
でも私の研究が先生の専門とあってないのですよ。
それで、論文チェックと研究の相談で年間50万円以上持っていかれるんですか。
(授業なんて一回だけやってあとの半年分とかほとんどやらない、
っていう授業が、うちのドクターのカリキュラムではほとんどなので)
そんなものなのかな。それはちょっと判断しかねるか。
ちょっと先生との付き合い方ってのを考えたほうがいいのかもしれない。
指導教官は学生をマネジメントするもんだという考え方は捨てるべきなのかも。
学生はもう自由に考えて行動して研究していくんだ!きゃっほー。
研究室が崩壊するっちゅう話ですね。
あ、いや。うちはもう実は結構崩壊してるんじゃねとか思いますけどね。
とまぁいろいろ不満をぶちまけてみましたが。
研究して博士論文書かないといけないのは変わらないので、
一所懸命に研究して、論文を書く。
不満に思うところは見ないようにしていこうと思います。
そうすれば、というかそうしないことには、
色々なことが上手く回っていかないんでしょうし。
一応トピックとして、あれ書きたいなとか思うことはあるのですが。
今回はまた研究室ネタを書こうかなと思います。
最近こともあろうにゼミの時間が増えまして。
もうファッキンと言わざるを得ない状態です。
なぜ増やしたのか、その理由をろくに説明もされていません。
時間の浪費以外の何物でもない。
従来のゼミと、また別のゼミが新しく設けられました。
従来のゼミとの違いは参加人数です。
研究室内では複数の研究グループが存在していて、
従来のゼミは3つのグループが合同で行っていました。
人数が多すぎる(20人前後になります)ので、報告できる内容も少なく、
ディスカッションなんてできるわけもありません。
ということで、少人数で構成される新しいゼミも新たに設けた、ということだと思います。
まぁ実情としては、結局は先生と学生の一対一の会話が順ぐりに行われるだけという。
ディスカッション?何それおいしいの状態です。
学生同士でも意見交換してこそ意味があるんじゃないか。
これじゃ学生が一人で先生の部屋に相談しに行くのとなんら変わりはない。
ゼミの目的として、学生の研究状況の把握を先生がやっておきたい、
というのがあると思います。
っていうかそれだけになってるような。
あ、あと先生のトーク欲求を満たすという。
そんな話を聞きたいんじゃない、
もっと学生同士が持ってる考えとか意見とかを共有したい。
だから、トークの主導権は学生に持ってこさせるようにすべきじゃなかろうか。
先生は流れをある程度誘導してあげる司会者であっていただきたい、ゼミ中は。
毎度毎度先生の講演会を聴きに来ているようなもんじゃないか。
学生の研究内容とかもろくに把握されてないし。
結局のところ、人数が多すぎるとか、研究分野を広げすぎとかの要因が相まって、
「それで指導できますか?できませんよね(笑)」状態になってるんですよね。
なので、通常のゼミでもあさーい内容しか先生もお話しされませんし、
ディスカッションなんかも時間の都合上全然できない。
かつては学生のみで勝手にゼミとかやったこともあって、
あれは結構楽しかったですね。
濃密なディスカッションができて。
ただ、それをやるなら研究室に所属している全員が
そのような形式のゼミに参加できる態勢を作れ、といわれました。
いや、意欲のある人が自分たちでグループを作ってディスカッションすればいいじゃない。
というのが私の考え。
賛同してくれる学生もいたのですが、
まぁ先生方はよくは思われないご様子。
先生方のやり方が個人的に好きになれない、っていうところもあるような気がします。
なので、私自身も先生方に対して全然協力的になれない。
協力的になろうなろうとは思ってきたんですけどね・・・
もう無理です。
先生方は授業をし、研究資金を調達してこられる。
ご自身では研究なんてやってる時間もないし、学生のマネジメントも十分にできない。
・・・指導教官(笑)
正直教授にご指導いただいたことなんてほとんど記憶にありません。
ああそうだ、論文の英語の添削を一度だけしていただいたことがあったっけか。
あれは感動しましたね、教授のご指導だ!ご指導していただいたんだ!って。
・・・こんなのでいいんですか、ほんとに。
でね、方やドクターの学生は自主的に研究するもんだ、というお話があるわけで。
じゃあ指導教官の立ち位置って何よ?って最近すごい疑問なのです。
論文をチェックするとか、研究の相談に乗るってことなのかなぁ。
うーん、もし指導教官の役割はこれだけだ!ってすると、
私が必要以上に指導教官との連携を求めすぎてたのかもしれません。
あとゼミも学部生、マスター、ドクター混合でやるので、
なんかしらゼミのやり方に違和感を覚えざるを得なかったのかも。
学部・マスターとドクターで分けたほうがいい気がする。
でも私の研究が先生の専門とあってないのですよ。
それで、論文チェックと研究の相談で年間50万円以上持っていかれるんですか。
(授業なんて一回だけやってあとの半年分とかほとんどやらない、
っていう授業が、うちのドクターのカリキュラムではほとんどなので)
そんなものなのかな。それはちょっと判断しかねるか。
ちょっと先生との付き合い方ってのを考えたほうがいいのかもしれない。
指導教官は学生をマネジメントするもんだという考え方は捨てるべきなのかも。
学生はもう自由に考えて行動して研究していくんだ!きゃっほー。
研究室が崩壊するっちゅう話ですね。
あ、いや。うちはもう実は結構崩壊してるんじゃねとか思いますけどね。
とまぁいろいろ不満をぶちまけてみましたが。
研究して博士論文書かないといけないのは変わらないので、
一所懸命に研究して、論文を書く。
不満に思うところは見ないようにしていこうと思います。
そうすれば、というかそうしないことには、
色々なことが上手く回っていかないんでしょうし。
Friday, November 20, 2009
Internet::Twitter - ラピュタ放映中のTwitter
別に深いつながりがあるわけでもない人たちと、
同じ時間と仮想的な空間を共有したんだなってすごく思いました。
TLが一面、ざわ・・・ざわ・・・→バルス!!って(笑
ええ、あたしも数分前から別タブで開いて、バルスのスタンバイしてました。
0.5秒くらいpostするの早かったですはい。
2chは落ちたそうですね。
Twitterは無事だったと。
うわ、懐かしいなぁと思いながら見てましたけど、
それ以前にTLを見てるとラピュタがネタ化しているような気もwww
いやしかしなんかすごい不思議な時間でした。
ちょっとまだ興奮が冷めません。
楽しいひと時でした。
同じ時間と仮想的な空間を共有したんだなってすごく思いました。
TLが一面、ざわ・・・ざわ・・・→バルス!!って(笑
ええ、あたしも数分前から別タブで開いて、バルスのスタンバイしてました。
0.5秒くらいpostするの早かったですはい。
2chは落ちたそうですね。
Twitterは無事だったと。
うわ、懐かしいなぁと思いながら見てましたけど、
それ以前にTLを見てるとラピュタがネタ化しているような気もwww
いやしかしなんかすごい不思議な時間でした。
ちょっとまだ興奮が冷めません。
楽しいひと時でした。
Thursday, November 12, 2009
Saturday, November 07, 2009
DTM::SC88Pro - Vistaで使えるように
なんか無性にSC-88Proをもう一度使いたくなりまして、
押入れから引っ張り出してきてみました。
譜面を作るソフトはStudio ftn Scoreをダウンロード。
SC88-Proのドライバはローランドからダウンロード。
ただしWindows2000/XP対応、としか書いておらず、
Vistaで動くかどうか非常に怪しい。
ドライバをインストールして再起動。
Studio ftn Scoreで環境設定のドライバ設定で
「Roland Serial MIDI A」を選び、SC88-ProもPC1に設定。
・・・鳴りません(涙
あれやこれや調べてみた結果、
ドライバ設定で「Roland Serial MIDI B」を選び、SC88-ProはPC2に設定。
デバイスマネージャで「ポート」の「通信ポート(COM1)」のポート設定で、
ビット/秒を38400に設定すればうまくいきました。
こちらでビットレートの設定をいじってらしたので、参考にさせていただきました。
信号が届いてないことも考えたのですが、
あれこれいじってるととりあえずぐちゃぐちゃな音が鳴ったので、
まー信号は届いているだろうと。
SysEXデバイスIDがどーのこーの関係しているかと思ったんですけど、
こちらをいじっても変化なし。
シリアルケーブルで接続する、という点で、
何かやらないといけないことがあるのか?と思って探してみたら
ヒットしました。
きょうびUSBへ変換して使ってる方のほうが多いみたいですね。
情報が少なくて苦労しました。
押入れから引っ張り出してきてみました。
譜面を作るソフトはStudio ftn Scoreをダウンロード。
SC88-Proのドライバはローランドからダウンロード。
ただしWindows2000/XP対応、としか書いておらず、
Vistaで動くかどうか非常に怪しい。
ドライバをインストールして再起動。
Studio ftn Scoreで環境設定のドライバ設定で
「Roland Serial MIDI A」を選び、SC88-ProもPC1に設定。
・・・鳴りません(涙
あれやこれや調べてみた結果、
ドライバ設定で「Roland Serial MIDI B」を選び、SC88-ProはPC2に設定。
デバイスマネージャで「ポート」の「通信ポート(COM1)」のポート設定で、
ビット/秒を38400に設定すればうまくいきました。
こちらでビットレートの設定をいじってらしたので、参考にさせていただきました。
信号が届いてないことも考えたのですが、
あれこれいじってるととりあえずぐちゃぐちゃな音が鳴ったので、
まー信号は届いているだろうと。
SysEXデバイスIDがどーのこーの関係しているかと思ったんですけど、
こちらをいじっても変化なし。
シリアルケーブルで接続する、という点で、
何かやらないといけないことがあるのか?と思って探してみたら
ヒットしました。
きょうびUSBへ変換して使ってる方のほうが多いみたいですね。
情報が少なくて苦労しました。
Friday, November 06, 2009
Internet::Twitter - twitter流行ってますね
とりあえずtwitterにすごい可能性感じます的な記事を
しょっちゅう見かけます。
私も始めてみました。
ま、ほんとにつぶやきにかかっているので、
なんか文にしたいと思うことがあれば書いています。
なので、ブログに書こう!とか思う前に吐き出してしまうので、
些細なネタではブログに書こうとは思わなくなっています。
長文で書きたいときはブログに書きますけど。
長文を書く能力が退化してしまいそ(汗
しょっちゅう見かけます。
私も始めてみました。
ま、ほんとにつぶやきにかかっているので、
なんか文にしたいと思うことがあれば書いています。
なので、ブログに書こう!とか思う前に吐き出してしまうので、
些細なネタではブログに書こうとは思わなくなっています。
長文で書きたいときはブログに書きますけど。
長文を書く能力が退化してしまいそ(汗
Saturday, October 31, 2009
Work::SoftwareDevelopment - 将来のことを一日中考えてたらめっさ疲れました
昨日、共同研究の先生と今後のことをお話ししてからというもの、
先のことをずーっと考えていました。
博士課程を修了してからどうしたいのか?
今の仕事を今後も生かしていくにはどうしたらいいのか?
博士号とったほうがいいのか?
自分は本当は何がしたいのか?
自分だけではなく周りも不幸にならないようにするにはどうしたらいいのか?
午前中はソフト開発のお仕事だったので、
頭の中でちらつく程度でしたが、午後からはTAがあったので、
TAやりながら計算用紙にあれやこれや想定できる将来を書いてみました。
そして夜間のTAで、なんとかすっきりした結論を出すことができました。
独立はやめときます、はい。
独立するために、実際のところ何をしたらいいのか、
という計画を組めば組むほど自分の力のなさに気がつかされます。
先生とお話ししてより強調されてしまいました。
経験と人脈が明らかに不足しています。
独立するんやったら、一度企業に入ってからがええんちゃう?と
以前助教の先生に言われたんですが、それがよくわかります。
研究のほうもね、なんか重箱の隅をつつくような研究かなぁという意識があり、
こんなんで博士論文書けるんやろかとか、
こんなんでとる博士号って価値あるん?とか思っていましたが。
将来的に、自分の仕事に生きてきそうな方向へ持っていくことができそうなので、
まぁ研究のほうもモチベーションを維持して続けられそうです。
共同研究のほうは・・・病院関係の開発をやらせていただいていますが、
独立しちゃうと病院がヤクザな感じになりそうなので、
卒業後は残念ながら退かせていただこうかと(汗
ヤクザって表現は悪いですけど、
ようは非常にハイレベルな質を求められる仕事になりそう、
という意味を込めての表現です。
今は研究というていでお付き合いさせていただいておりますが、
商売相手となると、ね・・・
私のキャパシティを遥か彼方までぶっちぎって超えていると思われます。
卒業後としては、今携わっているECサイト関係のシステム開発を続けていくと思います。
勤め先がベンチャー企業でして、まだ実際に運転はしていません。
しかしながら最近、お客さんがあらわれてきましたので、
運転しだす日も近いかもしれません。
こちらが軌道に乗り出せばOKですし、乗らなければ就職活動ですね。
ま、職場が変わって、経験値も増えるってもんですね。
Web系のシステム開発をやっていきたいということには変わりないです。
ものづくりしていきたい、というのが、私のど真ん中にあるので。
業務経験もあるということで、
中途採用でもまだ就職活動しやすいかなぁと踏んでるんですが、
甘いですかね???
卒業後は、いまやっている研究をソフト開発に生かす。
これができれば、博士での研究も無駄にはならないってもんですね。
博士課程修了後についてWebでいろいろ調べてみると、結構鬱になってきます。
なので、今日は日中は部屋でごろごろしながらうーうー唸っていました。
二個下の後輩が一名、来年度からドクターに上がってくるんですけど、
彼女もうーうー悩むはめになるのかなぁとか思ったりします。
先のことをずーっと考えていました。
博士課程を修了してからどうしたいのか?
今の仕事を今後も生かしていくにはどうしたらいいのか?
博士号とったほうがいいのか?
自分は本当は何がしたいのか?
自分だけではなく周りも不幸にならないようにするにはどうしたらいいのか?
午前中はソフト開発のお仕事だったので、
頭の中でちらつく程度でしたが、午後からはTAがあったので、
TAやりながら計算用紙にあれやこれや想定できる将来を書いてみました。
そして夜間のTAで、なんとかすっきりした結論を出すことができました。
独立はやめときます、はい。
独立するために、実際のところ何をしたらいいのか、
という計画を組めば組むほど自分の力のなさに気がつかされます。
先生とお話ししてより強調されてしまいました。
経験と人脈が明らかに不足しています。
独立するんやったら、一度企業に入ってからがええんちゃう?と
以前助教の先生に言われたんですが、それがよくわかります。
研究のほうもね、なんか重箱の隅をつつくような研究かなぁという意識があり、
こんなんで博士論文書けるんやろかとか、
こんなんでとる博士号って価値あるん?とか思っていましたが。
将来的に、自分の仕事に生きてきそうな方向へ持っていくことができそうなので、
まぁ研究のほうもモチベーションを維持して続けられそうです。
共同研究のほうは・・・病院関係の開発をやらせていただいていますが、
独立しちゃうと病院がヤクザな感じになりそうなので、
卒業後は残念ながら退かせていただこうかと(汗
ヤクザって表現は悪いですけど、
ようは非常にハイレベルな質を求められる仕事になりそう、
という意味を込めての表現です。
今は研究というていでお付き合いさせていただいておりますが、
商売相手となると、ね・・・
私のキャパシティを遥か彼方までぶっちぎって超えていると思われます。
卒業後としては、今携わっているECサイト関係のシステム開発を続けていくと思います。
勤め先がベンチャー企業でして、まだ実際に運転はしていません。
しかしながら最近、お客さんがあらわれてきましたので、
運転しだす日も近いかもしれません。
こちらが軌道に乗り出せばOKですし、乗らなければ就職活動ですね。
ま、職場が変わって、経験値も増えるってもんですね。
Web系のシステム開発をやっていきたいということには変わりないです。
ものづくりしていきたい、というのが、私のど真ん中にあるので。
業務経験もあるということで、
中途採用でもまだ就職活動しやすいかなぁと踏んでるんですが、
甘いですかね???
卒業後は、いまやっている研究をソフト開発に生かす。
これができれば、博士での研究も無駄にはならないってもんですね。
博士課程修了後についてWebでいろいろ調べてみると、結構鬱になってきます。
なので、今日は日中は部屋でごろごろしながらうーうー唸っていました。
二個下の後輩が一名、来年度からドクターに上がってくるんですけど、
彼女もうーうー悩むはめになるのかなぁとか思ったりします。
Thursday, October 29, 2009
Work::Meeting - ミーティングでのお話
将来の事業計画について、共同研究の先生とお話してきました。
なんというか、自分の視野の狭さにもだえましたね。
そして見えてなかったところをいろいろアドバイスいただいて、
見えていなかった一つの道を示していただけました。
具体的にはドクターを3年で卒業するのではなく、
意図的に5年で卒業するプランで行く、という。
研究の面でも仕事の面でも、3年では早いのではないか、という話になりました。
将来のことを考えていたつもりでも、
視野が狭かったせいでいろんな可能性と現状を見落としていて。
とりあえず、新しい情報がいろいろと頭の中に入ってきたので
今夜はもだえ苦しみます。
あーっ。
なんというか、自分の視野の狭さにもだえましたね。
そして見えてなかったところをいろいろアドバイスいただいて、
見えていなかった一つの道を示していただけました。
具体的にはドクターを3年で卒業するのではなく、
意図的に5年で卒業するプランで行く、という。
研究の面でも仕事の面でも、3年では早いのではないか、という話になりました。
将来のことを考えていたつもりでも、
視野が狭かったせいでいろんな可能性と現状を見落としていて。
とりあえず、新しい情報がいろいろと頭の中に入ってきたので
今夜はもだえ苦しみます。
あーっ。
Wednesday, October 28, 2009
Programming::C# - OneNoteのファイルをいじれそう
OneNoteのページ数とかを取得するためのサンプルコードです。
http://blogs.msdn.com/descapa/archive/2006/08/13/698311.aspx
OneNoteがないと死んでしまう私としては、
これを参考にしておもろーなプログラムが作成できそうな予感がびんびんしています。
OneNoteのファイルを対象に、いろいろ情報を抽出・検索したりするプログラムとか。
OneNoteに書いた情報のつながりを抽出したり、
あるキーワードをもとにページを手繰り寄せたりとかいう機能が
OneNoteは弱い気がしておりまして。
ページとかの中身もあれこれいじくれるんだったらいいなぁ。
「Microsoft.Office.Interop.OneNote」でぐぐっても
日本語のWebサイトが劇的に少ないから、
がんばって英語を読んで情報収集するしかないですね。
ちなみに私は、OneNote以外にもホワイトボードと計算用紙がないと死んでしまいます。
自宅に900mm X 1200mmのホワイトボードがあるんですけど、
いろいろ試行を巡らせるときはこれがないとやばいですね。
ホワイトボード大好きです。
すべての壁がホワイトボードだったらいいのに(笑
ホワイトボードにメモやらマインドマップやらをかいて、
あとでデジカメで撮影します。
撮影した画像だったり、後々参照しそうなデータは整理してOneNoteにまとめておきます。
計算用紙は、あとで見返すことがないようなことを書いたりします。
頭の中の記憶領域の使用量を減らすために、計算用紙に吐き出しています。
ということで、
OneNoteは整理して後で見直すデータをまとめるアプリケーションとして使っています。
なので、いろいろ情報の抽出機能が強化できると、激しく嬉しいんですけどね。
InterConnectが面白そうな情報抽出機能を持っているかと思ったんですけど、
動作環境の縛りの関係で著しく使いづらいことがわかったので、
現在は使っていません。
最近は、日曜日は一日仕事しなくてもよいようにスケジュールを組んでいるので、
近いうちに上記のサイトを参考にあれこれ遊んでみたいと思っています。
http://blogs.msdn.com/descapa/archive/2006/08/13/698311.aspx
OneNoteがないと死んでしまう私としては、
これを参考にしておもろーなプログラムが作成できそうな予感がびんびんしています。
OneNoteのファイルを対象に、いろいろ情報を抽出・検索したりするプログラムとか。
OneNoteに書いた情報のつながりを抽出したり、
あるキーワードをもとにページを手繰り寄せたりとかいう機能が
OneNoteは弱い気がしておりまして。
ページとかの中身もあれこれいじくれるんだったらいいなぁ。
「Microsoft.Office.Interop.OneNote」でぐぐっても
日本語のWebサイトが劇的に少ないから、
がんばって英語を読んで情報収集するしかないですね。
ちなみに私は、OneNote以外にもホワイトボードと計算用紙がないと死んでしまいます。
自宅に900mm X 1200mmのホワイトボードがあるんですけど、
いろいろ試行を巡らせるときはこれがないとやばいですね。
ホワイトボード大好きです。
すべての壁がホワイトボードだったらいいのに(笑
ホワイトボードにメモやらマインドマップやらをかいて、
あとでデジカメで撮影します。
撮影した画像だったり、後々参照しそうなデータは整理してOneNoteにまとめておきます。
計算用紙は、あとで見返すことがないようなことを書いたりします。
頭の中の記憶領域の使用量を減らすために、計算用紙に吐き出しています。
ということで、
OneNoteは整理して後で見直すデータをまとめるアプリケーションとして使っています。
なので、いろいろ情報の抽出機能が強化できると、激しく嬉しいんですけどね。
InterConnectが面白そうな情報抽出機能を持っているかと思ったんですけど、
動作環境の縛りの関係で著しく使いづらいことがわかったので、
現在は使っていません。
最近は、日曜日は一日仕事しなくてもよいようにスケジュールを組んでいるので、
近いうちに上記のサイトを参考にあれこれ遊んでみたいと思っています。
Monday, October 26, 2009
Life::Shopping - Amazonでの買い物のメール
イーブックオフ アマゾン店にて本を購入したんですけど、
発送の連絡のメールに
「お客様のご注文された商品は、Standardにて配送されます」
とか書いてありました。
Standardてwww
速達とかじゃなくて、ふつうに送るということを言いたいのでしょうけど、
ちょこっとシステムの作りこみが甘いところを垣間見ました。
発送の連絡のメールに
「お客様のご注文された商品は、Standardにて配送されます」
とか書いてありました。
Standardてwww
速達とかじゃなくて、ふつうに送るということを言いたいのでしょうけど、
ちょこっとシステムの作りこみが甘いところを垣間見ました。
Sunday, October 18, 2009
Computer::MailServer - 仮想マシン上でメールサーバを構築
Postfix+Dovecotを使って、自宅にてメールサーバを立ち上げようと思っています。
メールサーバをHigh Availabilityな構成にしたい気持ちはあるのですが、
メンテナンスの手間だったり機材の費用だったりの問題で、
自宅で実現するにはちょっと敷居が高いです。
ということで考えた構成がこれです。
まずRAIDを組んでいないWindowsPCに、VMware Playerを使ってCentOSを走らせます。
仮想マシンのディスクはqemu-imgで作ります。
作るディスク(vmdkファイル)はCentOS用ひとつと、spool・home用のディスクをふたつです。
CentOS用ディスクのファイルとspool・home用のディスクのファイルをそれぞれ一つ、
WindowsPCにおいておきます。
もう一つのspool・home用のディスクのファイルをNAS上に置いておきます。
NASじゃなくとも別のディスクに置いておけばOKだとは思いますが、
うちの場合、
・WindowsPCに乗っているもう一枚のディスクは、Windowsを入れているディスクと
使用開始時期が同じなので、壊れる時期が近そうだから怖い
・BUFFALOのRAID1 NASがあるから、耐故障性を上げるためにNASを利用したい
という理由でNASに置いておきます。
eSATAのRAIDディスクがあればね、そちらに置くのがよいのでしょうけど、
うちの構成としてはこれでいきたいと思いました。
spool・home用のディスクのファイルを二つ用意したのは
Software RAID1を使うためなのですが、
実はCentOSのインストールを済ませたあとに追加するというお話になりまして。
CentOSを仮想マシンとして入れていた理由は、VPNサーバを立てたかったからなのです。
なのでXも入れていません。
そんなわけで、こちらのサイトを参考に、コマンドラインでSoftware RAIDを構築しました。
ネットワークはギガビットですし、おもな用途がメールサーバなので、
まぁパフォーマンスは特に問題にならないかと思っています。
あとOSを入れてるディスクのvmdkのバックアップを取っておけば、
WindowsPCが壊れても、他のWindowsPCにVMware Playerをインストールすれば
すぐ復旧できます(バックアップはRAID1のディスクに保管しておきます)。
なんせspoolとhomeは別のディスクに分散させてミラーリングさせてますから。
一応UPSはかましているので、あと怖いのはLANケーブルの断線とかぐらいですかね。
予備持っていない・・・こともないですけどCAT5eだったっけか?違ったような。
お酒を飲みながらやっておりまして、
ちょっとめんどくさくなってきたので(笑)ここで中断です。
実際に稼働させて、メールの送受信のテストまではやれていないのです。
ま、ドメインは既に取得済みですし(still-ai.netではなく、お仕事用のやつ)、
午前中に内部DNSサーバで名前解決できるよう設定しておきましたし、
あとはPostfix、Dovecotの設定をすませて、ルータに穴あけて、動作確認ですね。
お金があれば、サーバ用途のタワー型マシンを二台買って、
heartbeat+drbdとかやればいいのかな。
これから冬ですからいいですけど、夏の室温がほんとやばいので、
あんまし機材を増やしたくない私としては、
この方法でメールサーバを運用していこうかと思います。
メールサーバをHigh Availabilityな構成にしたい気持ちはあるのですが、
メンテナンスの手間だったり機材の費用だったりの問題で、
自宅で実現するにはちょっと敷居が高いです。
ということで考えた構成がこれです。
まずRAIDを組んでいないWindowsPCに、VMware Playerを使ってCentOSを走らせます。
仮想マシンのディスクはqemu-imgで作ります。
作るディスク(vmdkファイル)はCentOS用ひとつと、spool・home用のディスクをふたつです。
CentOS用ディスクのファイルとspool・home用のディスクのファイルをそれぞれ一つ、
WindowsPCにおいておきます。
もう一つのspool・home用のディスクのファイルをNAS上に置いておきます。
NASじゃなくとも別のディスクに置いておけばOKだとは思いますが、
うちの場合、
・WindowsPCに乗っているもう一枚のディスクは、Windowsを入れているディスクと
使用開始時期が同じなので、壊れる時期が近そうだから怖い
・BUFFALOのRAID1 NASがあるから、耐故障性を上げるためにNASを利用したい
という理由でNASに置いておきます。
eSATAのRAIDディスクがあればね、そちらに置くのがよいのでしょうけど、
うちの構成としてはこれでいきたいと思いました。
spool・home用のディスクのファイルを二つ用意したのは
Software RAID1を使うためなのですが、
実はCentOSのインストールを済ませたあとに追加するというお話になりまして。
CentOSを仮想マシンとして入れていた理由は、VPNサーバを立てたかったからなのです。
なのでXも入れていません。
そんなわけで、こちらのサイトを参考に、コマンドラインでSoftware RAIDを構築しました。
ネットワークはギガビットですし、おもな用途がメールサーバなので、
まぁパフォーマンスは特に問題にならないかと思っています。
あとOSを入れてるディスクのvmdkのバックアップを取っておけば、
WindowsPCが壊れても、他のWindowsPCにVMware Playerをインストールすれば
すぐ復旧できます(バックアップはRAID1のディスクに保管しておきます)。
なんせspoolとhomeは別のディスクに分散させてミラーリングさせてますから。
一応UPSはかましているので、あと怖いのはLANケーブルの断線とかぐらいですかね。
予備持っていない・・・こともないですけどCAT5eだったっけか?違ったような。
お酒を飲みながらやっておりまして、
ちょっとめんどくさくなってきたので(笑)ここで中断です。
実際に稼働させて、メールの送受信のテストまではやれていないのです。
ま、ドメインは既に取得済みですし(still-ai.netではなく、お仕事用のやつ)、
午前中に内部DNSサーバで名前解決できるよう設定しておきましたし、
あとはPostfix、Dovecotの設定をすませて、ルータに穴あけて、動作確認ですね。
お金があれば、サーバ用途のタワー型マシンを二台買って、
heartbeat+drbdとかやればいいのかな。
これから冬ですからいいですけど、夏の室温がほんとやばいので、
あんまし機材を増やしたくない私としては、
この方法でメールサーバを運用していこうかと思います。
Work::Overwork - 半年振りにモチベーションがなくなりました
開業しようとか、請負先の信頼を得ようとか、
すごいモチベーションが高いまま仕事をしてきましたが、
昨日モチベーションがゼロになってしまいました。
いや、研究しろよという話なんですけど(本業は学生ですし)。
休みなんて月に一日ある?みたいな感じのままずーっと続けてきてまして、
休みの日はほんと体休めの日になってました。
飲み会の次の日に突っ伏して寝てしまって、今日は休みにしよう・・・
みたいな状態でした。
気分転換という発想がなかったですね。
ここ数年はそんな感じでして、
早いインターバルでは月に一回、モチベーションがゼロに落ち込んでいました。
今年はほとんどないなぁと思っていたんですが、
半年振りに来ましたね、モチベーションゼロ。
欲求もゼロ。
食べたい、飲みたい、寝たい、勉強したい、エロいもの見たい、というのが全く湧かない。
とりあえず今日は気分転換に、
朝はだらだらしてから散歩にでかけ、
昼から自宅のメールサーバの構成について検討した後(仕事っぽいですね)、
買い物に行ったついでにプチツーリング、
夕方は昼寝して今に至ります。
お仕事したほうがいいのかな・・・という不安に駆られるんですが、
もう日曜日はさっぱり仕事しない方向でいこうと思いました。
普段の生活にメリハリがなくなってしまう。
先週は、なんか頭の回転がやたら遅くて、朝起きても昼過ぎから猛烈にしんどい。
夕方になれば顔から変な汗が出る。
ちょっと疲れてんのかなー程度にしか考えてなかったんですが、
こう活字にすると症状でまくりなのが分かりますね。。。
週末に至っては、パソコンのディスプレイと向かい合うだけで若干気持ち悪い。
あ、あかん!生業としていく道具と向かい合われへんのだけはあかん!!
ということで昨日の夜からは仕事するのをやめました。
日曜を休みにしてしまうと収入が減っちゃうので、
そこが少々懸念されるところ。
でも気分転換できない、趣味の時間がない、健康が害される、効率が落ちるとくれば
休みを入れたほうがいい気がしてきました。
お金が全てなら、働き続ければいいんでしょうけど。
それは、なんか幸せな生活とちゃう!ちゃうで!
と思うと、収入が多少減ることには目を瞑ることにします。
すごいモチベーションが高いまま仕事をしてきましたが、
昨日モチベーションがゼロになってしまいました。
いや、研究しろよという話なんですけど(本業は学生ですし)。
休みなんて月に一日ある?みたいな感じのままずーっと続けてきてまして、
休みの日はほんと体休めの日になってました。
飲み会の次の日に突っ伏して寝てしまって、今日は休みにしよう・・・
みたいな状態でした。
気分転換という発想がなかったですね。
ここ数年はそんな感じでして、
早いインターバルでは月に一回、モチベーションがゼロに落ち込んでいました。
今年はほとんどないなぁと思っていたんですが、
半年振りに来ましたね、モチベーションゼロ。
欲求もゼロ。
食べたい、飲みたい、寝たい、勉強したい、エロいもの見たい、というのが全く湧かない。
とりあえず今日は気分転換に、
朝はだらだらしてから散歩にでかけ、
昼から自宅のメールサーバの構成について検討した後(仕事っぽいですね)、
買い物に行ったついでにプチツーリング、
夕方は昼寝して今に至ります。
お仕事したほうがいいのかな・・・という不安に駆られるんですが、
もう日曜日はさっぱり仕事しない方向でいこうと思いました。
普段の生活にメリハリがなくなってしまう。
先週は、なんか頭の回転がやたら遅くて、朝起きても昼過ぎから猛烈にしんどい。
夕方になれば顔から変な汗が出る。
ちょっと疲れてんのかなー程度にしか考えてなかったんですが、
こう活字にすると症状でまくりなのが分かりますね。。。
週末に至っては、パソコンのディスプレイと向かい合うだけで若干気持ち悪い。
あ、あかん!生業としていく道具と向かい合われへんのだけはあかん!!
ということで昨日の夜からは仕事するのをやめました。
日曜を休みにしてしまうと収入が減っちゃうので、
そこが少々懸念されるところ。
でも気分転換できない、趣味の時間がない、健康が害される、効率が落ちるとくれば
休みを入れたほうがいい気がしてきました。
お金が全てなら、働き続ければいいんでしょうけど。
それは、なんか幸せな生活とちゃう!ちゃうで!
と思うと、収入が多少減ることには目を瞑ることにします。
Laboratory::Presentation - プレゼンの勉強をしてみた
いろいろ書籍はあると思いますが、先日こちらを購入してみました。
Zenって何?とか思ったら、何かと「禅」の話が出てきていました。
禅が身近なものではないので、禅と絡めて話されていることは
しっくり頭に入ってきやすいものではありませんでした。
まぁ一方で、プレゼンテーションで重きを置くことは何か?ということに関して
非常に勉強になったような気がします。
一枚のスライドに箇条書きは不要だ!
6ワードもあれば十分だ!という個所にはパッと見吹きました。
大胆だなぁと。
私も箇条書きを結構使っていまして、
スライドを読み上げる方法をよくとっていました。
改めて考えると、
あ、これはプレゼンターにも聴衆にも負担がかかるな、と思いました。
そのテキスト、その画像、伝えたいことを伝えるのに必要な要素か?
という自問を繰り返していくうちに、
どんどんスライドはシンプルなものになっていく。
必要最低限の力で、最大限に印象に残るスライドを作る。
メインはスライドじゃない、プレゼンターのトークだ!
スライドを「読む」のはしんどいですもんね。
細かい話は配布資料を別途作れ、ということを記載されていました。
ただ全開でこの話に傾倒してスライドを作ると
身の回りから拒絶反応をくらいそうですね。
見慣れないスタイルでしょうし。
私は明日のゼミで研究の報告をしないといけないのですが、
そのスライドを高橋メソッドを使って書いてみました。
高橋メソッドっぽく、かもしれません。
とりあえず、スライドに記載した数少ない文字をみて、
話す内容をどんどん膨らませることができるようにしてみました。
今の気持ちとしては、明日トークしにいこうか、という感じですね。
さて、明日のみなさんのリアクションはどうだろうか。
Zenって何?とか思ったら、何かと「禅」の話が出てきていました。
禅が身近なものではないので、禅と絡めて話されていることは
しっくり頭に入ってきやすいものではありませんでした。
まぁ一方で、プレゼンテーションで重きを置くことは何か?ということに関して
非常に勉強になったような気がします。
一枚のスライドに箇条書きは不要だ!
6ワードもあれば十分だ!という個所にはパッと見吹きました。
大胆だなぁと。
私も箇条書きを結構使っていまして、
スライドを読み上げる方法をよくとっていました。
改めて考えると、
あ、これはプレゼンターにも聴衆にも負担がかかるな、と思いました。
そのテキスト、その画像、伝えたいことを伝えるのに必要な要素か?
という自問を繰り返していくうちに、
どんどんスライドはシンプルなものになっていく。
必要最低限の力で、最大限に印象に残るスライドを作る。
メインはスライドじゃない、プレゼンターのトークだ!
スライドを「読む」のはしんどいですもんね。
細かい話は配布資料を別途作れ、ということを記載されていました。
ただ全開でこの話に傾倒してスライドを作ると
身の回りから拒絶反応をくらいそうですね。
見慣れないスタイルでしょうし。
私は明日のゼミで研究の報告をしないといけないのですが、
そのスライドを高橋メソッドを使って書いてみました。
高橋メソッドっぽく、かもしれません。
とりあえず、スライドに記載した数少ない文字をみて、
話す内容をどんどん膨らませることができるようにしてみました。
今の気持ちとしては、明日トークしにいこうか、という感じですね。
さて、明日のみなさんのリアクションはどうだろうか。
Saturday, October 10, 2009
Computer::Software - VistaにSharePoint Servicesを入れちゃう
こちらのサイトを参考にしたら、VistaにもSharePoint Servicesをインストールできました。
グループウェアとか興味があるので、時間があればあれこれ試してみています。
(先日はScalixをインストールして遊んでいました)
SharePointなのですが、なんかいじるとこいっぱいだなぁと思いつつ放置していました。
そして話がちょっと変わりますが、
私が今請け負っているソフトウェア開発で作っているアプリケーションは、
動作確認のために時計をいじくりまわります。
たぶんこれが原因なんじゃないかなぁと思うのですが、
SharePoint Servicesがめちゃくちゃログをはきまくりましてですね・・・
ある日、テキストファイルの分際で400GB近くもディスクを消費していました。
いや、なんか動作がもっさりしているなぁとは思っていたのですが、
まさかこんなことになっているとは。
時計をいじくりまわすというイリーガルな使い方をしている私が悪いのですけどね。
何やらOffice系のソフトウェアを持っているといろいろ楽しいことができそうな雰囲気でしたけど、
今はお仕事用のメールサーバを立てるほうが先決なので、
SharePoint Servicesは削除してしまいました。
また機会があれば遊んでみたいと思います。
グループウェアとか興味があるので、時間があればあれこれ試してみています。
(先日はScalixをインストールして遊んでいました)
SharePointなのですが、なんかいじるとこいっぱいだなぁと思いつつ放置していました。
そして話がちょっと変わりますが、
私が今請け負っているソフトウェア開発で作っているアプリケーションは、
動作確認のために時計をいじくりまわります。
たぶんこれが原因なんじゃないかなぁと思うのですが、
SharePoint Servicesがめちゃくちゃログをはきまくりましてですね・・・
ある日、テキストファイルの分際で400GB近くもディスクを消費していました。
いや、なんか動作がもっさりしているなぁとは思っていたのですが、
まさかこんなことになっているとは。
時計をいじくりまわすというイリーガルな使い方をしている私が悪いのですけどね。
何やらOffice系のソフトウェアを持っているといろいろ楽しいことができそうな雰囲気でしたけど、
今はお仕事用のメールサーバを立てるほうが先決なので、
SharePoint Servicesは削除してしまいました。
また機会があれば遊んでみたいと思います。
Life::Diet - 野菜中心生活するとすごいですね
開業してからのことを考えて、がんばって貯金しようと思い、
先月からちゃんと自炊するようにしています。
今までも自炊はぼちぼちやっていましたが、
今回はマジです。
コンビニ弁当、スーパーのお惣菜、一切買っていません。
インスタント食品と言えば味噌汁ぐらいです。
んで一日二食で野菜中心の食生活をしています。
基本デスクワークなので、二食でもカロリ的にも十分だろうと思い、
朝と3時頃に食べるようにしています。
食べなさすぎはまずいので、キチンと栄養を取るために
野菜をたくさん食べることにしました。
サラダばっかりだときついので、
煮物系を作ったりしてます。
高野豆腐だったり切干大根の煮物だったり、肉じゃがだったり。
乾いてる高野豆腐って、すげーコストパフォーマンス高いですね、ビビりました。
出来上がっているものを買うのがあほくさくなります。
あと米も抜いています。
家計簿もちゃんとつけるようにしています。
そしたらなんと。
一食あたり250円の計算。一日食費500円。
徳島在住ですが、東京じゃありえないんじゃないかと勝手に想像。
なんか缶コーヒーがめっちゃ高く思えてくる。
いや、最初は野菜がほとんどだから、ご飯食べても全然力が出ませんでした。
ちょっとふらふらするーという感じでしたけど。
最近は割と調子いいですね。便通もいいです。
肉の香りとか嗅いでしまうと泣きたくなるほど食欲そそられます。
たぶん焼きたてのステーキとか、炊き立ての米とか見せられたら
よだれだらだらです。
・・・我慢しすぎ?
でも食事がすっごく味わえるようになりました。
最近ストレスをためないようにしているせいもあるかもしれませんけど。
毎晩、朝飯が待ち遠しいですね。
先月からちゃんと自炊するようにしています。
今までも自炊はぼちぼちやっていましたが、
今回はマジです。
コンビニ弁当、スーパーのお惣菜、一切買っていません。
インスタント食品と言えば味噌汁ぐらいです。
んで一日二食で野菜中心の食生活をしています。
基本デスクワークなので、二食でもカロリ的にも十分だろうと思い、
朝と3時頃に食べるようにしています。
食べなさすぎはまずいので、キチンと栄養を取るために
野菜をたくさん食べることにしました。
サラダばっかりだときついので、
煮物系を作ったりしてます。
高野豆腐だったり切干大根の煮物だったり、肉じゃがだったり。
乾いてる高野豆腐って、すげーコストパフォーマンス高いですね、ビビりました。
出来上がっているものを買うのがあほくさくなります。
あと米も抜いています。
家計簿もちゃんとつけるようにしています。
そしたらなんと。
一食あたり250円の計算。一日食費500円。
徳島在住ですが、東京じゃありえないんじゃないかと勝手に想像。
なんか缶コーヒーがめっちゃ高く思えてくる。
いや、最初は野菜がほとんどだから、ご飯食べても全然力が出ませんでした。
ちょっとふらふらするーという感じでしたけど。
最近は割と調子いいですね。便通もいいです。
肉の香りとか嗅いでしまうと泣きたくなるほど食欲そそられます。
たぶん焼きたてのステーキとか、炊き立ての米とか見せられたら
よだれだらだらです。
・・・我慢しすぎ?
でも食事がすっごく味わえるようになりました。
最近ストレスをためないようにしているせいもあるかもしれませんけど。
毎晩、朝飯が待ち遠しいですね。
Saturday, September 26, 2009
Programming::JavaScript - エラーコード800a03e8
IE8でJavaScriptの動作チェックを行っていたら、
突然、エラー 800a03e8のため止まりますみたいなことをIEが出力してきました。
800a03e8でぐぐってもほとんどヒットしないので途方にくれていましたが、
IE TesterでほかのバージョンのIEでも確認してみたところ、
きちんとしたエラーメッセージがもらえました。
(IE8でデバッガを有効にしていたからちゃんと出なかったのかな?)
下記のようなエラーメッセージが出ました。
HTML Parsing Error: Unable to modify the parent container element before the child element is closed (KB927917)
そこで落ちたら今まで動いていたコードが動かなくなるじゃん!
document.write()とかの使いどころが激減する予感。
開発しているシステムのほうではdocument.write()でdiv要素とかを出力していまして、
body要素の半ばあたりでそれやっちゃうと上記みたいに怒られる、と。
しかしながらほかのサイトでもご紹介されているとおり、
bodyのとじタグ付近だったらOKなんですよね、いみふ。
bodyのとじタグ付近だろうがなんだろうが、
上記のエラーメッセージ通りの制約を課すならアウトだろうに。
何考えてんの?IEのデベロッパーは。
とか思います。
bodyの子要素からしてみれば、bodyは書き換えてよい親なのでしょうか。
対策として、document.writeやってるところは
すべてwindowがloadし終わったあとにdocument.body.appendChild()使って
要素を追加するよう書き直すしかない、ってことなんでしょうかね。
そういえばdocument.writeやってても大丈夫な箇所も、一応あります。
bodyの子(孫とかではなく)になる要素だったらdocument.writeして
要素を追加してもよいのかも。
んで、一回のdocument.writeの呼び出しで
bodyの子、bodyの孫を一気に出力しちゃえばOKなのかな
(一気に、っていうのは孫要素のとじタグもちゃんと出力してしまうということで)。
もー世の中FirefoxとChromeだけになりませんかね、無理ですよね。ふぅ。
突然、エラー 800a03e8のため止まりますみたいなことをIEが出力してきました。
800a03e8でぐぐってもほとんどヒットしないので途方にくれていましたが、
IE TesterでほかのバージョンのIEでも確認してみたところ、
きちんとしたエラーメッセージがもらえました。
(IE8でデバッガを有効にしていたからちゃんと出なかったのかな?)
下記のようなエラーメッセージが出ました。
HTML Parsing Error: Unable to modify the parent container element before the child element is closed (KB927917)
そこで落ちたら今まで動いていたコードが動かなくなるじゃん!
document.write()とかの使いどころが激減する予感。
開発しているシステムのほうではdocument.write()でdiv要素とかを出力していまして、
body要素の半ばあたりでそれやっちゃうと上記みたいに怒られる、と。
しかしながらほかのサイトでもご紹介されているとおり、
bodyのとじタグ付近だったらOKなんですよね、いみふ。
bodyのとじタグ付近だろうがなんだろうが、
上記のエラーメッセージ通りの制約を課すならアウトだろうに。
何考えてんの?IEのデベロッパーは。
とか思います。
bodyの子要素からしてみれば、bodyは書き換えてよい親なのでしょうか。
対策として、document.writeやってるところは
すべてwindowがloadし終わったあとにdocument.body.appendChild()使って
要素を追加するよう書き直すしかない、ってことなんでしょうかね。
そういえばdocument.writeやってても大丈夫な箇所も、一応あります。
bodyの子(孫とかではなく)になる要素だったらdocument.writeして
要素を追加してもよいのかも。
んで、一回のdocument.writeの呼び出しで
bodyの子、bodyの孫を一気に出力しちゃえばOKなのかな
(一気に、っていうのは孫要素のとじタグもちゃんと出力してしまうということで)。
もー世の中FirefoxとChromeだけになりませんかね、無理ですよね。ふぅ。
Thursday, September 17, 2009
Software::thttpd - バーチャルホスト
複数のドメインを所持していて、
ホスト名ごとにアクセスさせるディレクトリを変更するバーチャルホストを
thttpdで使う方法。
echo vhost >> /etc/thttpd.conf
ってやって、/etc/thttpd.confで設定しているdir以下に、
ホスト名ごとのディレクトリを作成する。
たったこれだけ(参考:http://onlamp.com/pub/a/bsd/2005/10/13/thttpd.html?page=3)
簡単すぎてビビりました。
Apacheの設定なんかよりも全然簡単ジャン!
thttpdで自宅のWebサーバを運営しておりまして、
バーチャルホスト使うために、ついにApacheに切り替えかーと思っていました。
thttpdでも結構要求を満たしてくれそうな感じですね。
ホスト名ごとにアクセスさせるディレクトリを変更するバーチャルホストを
thttpdで使う方法。
echo vhost >> /etc/thttpd.conf
ってやって、/etc/thttpd.confで設定しているdir以下に、
ホスト名ごとのディレクトリを作成する。
たったこれだけ(参考:http://onlamp.com/pub/a/bsd/2005/10/13/thttpd.html?page=3)
簡単すぎてビビりました。
Apacheの設定なんかよりも全然簡単ジャン!
thttpdで自宅のWebサーバを運営しておりまして、
バーチャルホスト使うために、ついにApacheに切り替えかーと思っていました。
thttpdでも結構要求を満たしてくれそうな感じですね。
Software::InterConnect - 使ってみた感想
Microsoft Office InterConnect2007を使ってみました。
結論を先に述べると、買う前に評価版を使えばよかった、です(苦笑)
これからに期待したいなと思いました。
ぐぐってみても、レビューらしき記事は割と少なめなソフトウェアですね。
日本初のMS Officeのソフトウェア。
日本初なんだ!すげーな、ちょっと期待。
InterConnectって何をするソフトかっていうと、
人と人のつながりを抽出したりするソフトだそうで。
使い方によってはいろいろな見方ができるとは思います。
人間関係の抽出といえば、私の研究にもちょっと絡んでいるので、
そういった意味でも期待してました。
で、最終的に使わないという結論に達してしまったわけですが、
それは実際に使い続けた上での結論というわけではありません。
私の環境や要望にフィットしなかっただけです。
私としては、IMAPに対応していて、OneNoteみたいにファイルの共有ができる。
とりあえずこれだけですね。
両方とも満たしてないので、アウトでした。
どうにかして使えないかといろいろ考えてはみたのですが。
いまさらPOPには戻れないし。
送信メールフォルダが共有できないとか、
作成したフォルダや階層がほかのメールクライアントと共有しづらいとか。
そんななので、POPには戻れず。
IMAP快適すぎです。
あとOneNoteみたいにファイルの共有ができること。
これは別に誰かと共有したいとかではなく、
複数のマシンで同じ環境を再現したいからです。
RAID構成のネットワークストレージ上に置いておけば、
精神衛生面的にグッドです。
ノートPCにしかデータが保存できないとかなると怖すぎですし、
あるPCで作った内容を別のマシンでも反映させるとなると若干面倒です。
共有できたほうが楽。
Outlookから予定を取り込んで、予定ごとに記録が付けれて、カテゴリわけできたりして。
送受信したメールも取り込んでおけて。
あとからあれやれこやという手段で情報を抽出する。
なんか非常に役に立ちそうな香りがするんですが。
Outlookがないと動かない、POP3のアカウントを作らないといけない、
ファイル共有機能がない。
うーん、使えない。。。
まぁ値段が値段ですし、そんなもんなんでしょうかね。
OneNoteは散らばった情報を整理したり取り出したりするのが
ちょっと弱いかなぁと思う面があるだけに残念です。
ということで、これからに期待です。
結論を先に述べると、買う前に評価版を使えばよかった、です(苦笑)
これからに期待したいなと思いました。
ぐぐってみても、レビューらしき記事は割と少なめなソフトウェアですね。
日本初のMS Officeのソフトウェア。
日本初なんだ!すげーな、ちょっと期待。
InterConnectって何をするソフトかっていうと、
人と人のつながりを抽出したりするソフトだそうで。
使い方によってはいろいろな見方ができるとは思います。
人間関係の抽出といえば、私の研究にもちょっと絡んでいるので、
そういった意味でも期待してました。
で、最終的に使わないという結論に達してしまったわけですが、
それは実際に使い続けた上での結論というわけではありません。
私の環境や要望にフィットしなかっただけです。
私としては、IMAPに対応していて、OneNoteみたいにファイルの共有ができる。
とりあえずこれだけですね。
両方とも満たしてないので、アウトでした。
どうにかして使えないかといろいろ考えてはみたのですが。
いまさらPOPには戻れないし。
送信メールフォルダが共有できないとか、
作成したフォルダや階層がほかのメールクライアントと共有しづらいとか。
そんななので、POPには戻れず。
IMAP快適すぎです。
あとOneNoteみたいにファイルの共有ができること。
これは別に誰かと共有したいとかではなく、
複数のマシンで同じ環境を再現したいからです。
RAID構成のネットワークストレージ上に置いておけば、
精神衛生面的にグッドです。
ノートPCにしかデータが保存できないとかなると怖すぎですし、
あるPCで作った内容を別のマシンでも反映させるとなると若干面倒です。
共有できたほうが楽。
Outlookから予定を取り込んで、予定ごとに記録が付けれて、カテゴリわけできたりして。
送受信したメールも取り込んでおけて。
あとからあれやれこやという手段で情報を抽出する。
なんか非常に役に立ちそうな香りがするんですが。
Outlookがないと動かない、POP3のアカウントを作らないといけない、
ファイル共有機能がない。
うーん、使えない。。。
まぁ値段が値段ですし、そんなもんなんでしょうかね。
OneNoteは散らばった情報を整理したり取り出したりするのが
ちょっと弱いかなぁと思う面があるだけに残念です。
ということで、これからに期待です。
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